なにわ雨模様のジャケット写真

歌詞

雨の御堂筋

TAKUMA

雨に霞む御堂筋

銀杏並木が揺れている

濡れた歩道を見つめれば

あなたの影が浮かんでる

忙しそうな人の波

誰もがどこかへ急ぐけど

私の時計だけはまだ

あの日のまま止まってる

ショーウィンドウに映る顔

少し大人になったかな

あなたと歩いたこの道を

今夜もひとり辿ってる

優しい嘘も強がりも

全部見抜いていた人が

もう隣にはいないこと

雨が静かに教えてる

季節が変わるたび

忘れようとしたけれど

思い出だけはいつだって

心の中で生きている

雨の御堂筋

濡れた街角で

あなたの名前を

そっと呼んでみる

雨の御堂筋

消えない面影

忘れようとしても

忘れられない人

赤く灯る信号が

滲んで見える帰り道

肩を並べて歩いた日

今では遠い夢のよう

「幸せになれよ」と

最後にくれたその言葉

本当はあなたの方が

寂しかったのかもしれない

雨が上がる頃には

笑える日も来るだろう

それでも今夜だけは

少し泣いてもいいですか

雨の御堂筋

ネオンの向こうに

幸せなあなたが

いるならそれでいい

雨の御堂筋

流れる人波

ひとり立ち止まり

空を見上げている

恋は終わってしまっても

思い出まで消えないね

あなたがくれた優しさは

今も私を支えてる

雨の御堂筋

降り続く雨さえ

明日へ向かうための

涙に変わってゆく

雨の御堂筋

歩いて行くから

あなたと過ごした日々を

胸に抱きしめながら

雨音響く御堂筋

新しい朝を待っている

  • 作詞者

    TAKUMA

  • 作曲者

    TAKUMA

  • プロデューサー

    TAKUMA

  • ボーカル

    TAKUMA

なにわ雨模様のジャケット写真

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雨に濡れた街の灯り、紫陽花が彩る路地、そして心に残る忘れられない想い――。

『なにわ雨模様』は、関西の街並みと梅雨の情景をテーマに描いたTAKUMA渾身の13枚目のアルバムです。

降り続く雨の切なさだけでなく、雨上がりに差し込む希望の光までを一枚に収録。大阪の人情、街の温もり、そして誰もが抱える人生の物語を、優しくも力強い歌声で届けます。

雨の日にそっと寄り添う珠玉の楽曲たち。
心の傘を広げながら、ぜひ『なにわ雨模様』の世界をお楽しみください。

「雨に滲む街の灯り、心に残る歌の景色。」

アーティスト情報

  • TAKUMA

    TAKUMA(音楽制作会社Neo Harmony) 大阪を拠点に活動するシンガーソングライター/音楽クリエイター。 叙情的な言葉運びと、心の奥にそっと触れるメロディラインを得意とし、 四季の情景・人生の哀歓・人との絆をテーマにした楽曲で幅広い世代から支持を集める。 2025年には年間複数のアルバム制作を手がけ、 演歌・バラード・ポップスまでジャンルを超えた作品を展開。 自身が代表を務める音楽制作会社 Neo Harmony では、 サウンドプロデュース、作詞作曲、音楽配信企画、アーティスト育成など、 音楽の創造と発信を多角的に行っている。 「聴く人の記憶に寄り添う音」をテーマに、 “普遍的なメロディ × 心に残る言葉” を追求した音楽を届け続けている。 大阪を拠点に活動するシンガーソングライター/音楽クリエイター。 叙情的な言葉運びと、心の奥にそっと触れるメロディラインを得意とし、 四季の情景・人生の哀歓・人との絆をテーマにした楽曲で幅広い世代から支持を集める。 2025年には年間複数のアルバム制作を手がけ、 演歌・バラード・ポップスまでジャンルを超えた作品を展開。 自身が代表を務める音楽制作会社 Neo Harmony では、 サウンドプロデュース、作詞作曲、音楽配信企画、デジタル支援事業など、 音楽の創造と発信を多角的に行っている。 「聴く人の記憶に寄り添う音」をテーマに、 “普遍的なメロディ × 心に残る言葉” を追求した音楽を届け続けている。 「音を通じて心をつなぎ、感動と安心を届ける」 「音でつながり、音で未来をつくる」 「音を調える会社から、生活の調和も支える会社へ」 の理念のもと、現代に響く新たな音楽表現を追求し続けている

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