なにわ雨模様のジャケット写真

歌詞

紫陽花の駅

TAKUMA

六月のホームには

静かな雨が降り続く

濡れたレールの向こう側

あなたの面影揺れている

小さな傘を差しながら

駆け寄る姿が愛しくて

何気ないあの瞬間を

今も心が覚えてる

紫陽花咲いた駅前の

古いベンチに腰掛けて

電車を待った夕暮れは

昨日のことのようだけど

季節は何度巡っても

戻れない日々があるから

胸に残った優しさを

大切に抱きしめている

「また会えるよ」と 笑ったあなたの声が

あの音に紛れながら 今も耳に響いてる

紫陽花の駅 思い出が咲く場所

雨に濡れながら あなたを待っている

紫陽花の駅 季節は巡っても

あの日の約束は 今も胸に残る

発車ベルが鳴るたびに

少しだけ胸が痛む

見送ることしかできずに

手を振り続けたあの日

遠ざかる窓の向こうで

あなたは笑っていたけど

本当は寂しさを

隠していたのかもしれない

別れは終わりじゃなく

新しい始まりだと

あなたが教えてくれた

言葉を信じている

紫陽花の駅 雨上がりの空へ

想いを乗せながら 明日へ歩いてゆく

紫陽花の駅 色褪せない記憶

あなたと過ごした日々が 今を照らしている

いつの日か偶然に この駅で会えたなら

あの日伝えられなかった 言葉を届けたい

ありがとうとごめんねを

笑顔で言えるその時まで

私は私の道を 歩いて行くから

紫陽花の駅 思い出が咲く場所

離れてしまっても 心は繋がってる

紫陽花の駅 雨の向こう側に

新しい未来が 静かに待っている

紫陽花の駅 あなたがくれた夢

胸に抱きしめながら

今日も歩いてゆく

六月のホームには

優しい雨が降っている

紫陽花揺れる その駅で

いつかまた 会える日まで

  • 作詞者

    TAKUMA

  • 作曲者

    TAKUMA

  • プロデューサー

    TAKUMA

  • ボーカル

    TAKUMA

なにわ雨模様のジャケット写真

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雨に濡れた街の灯り、紫陽花が彩る路地、そして心に残る忘れられない想い――。

『なにわ雨模様』は、関西の街並みと梅雨の情景をテーマに描いたTAKUMA渾身の13枚目のアルバムです。

降り続く雨の切なさだけでなく、雨上がりに差し込む希望の光までを一枚に収録。大阪の人情、街の温もり、そして誰もが抱える人生の物語を、優しくも力強い歌声で届けます。

雨の日にそっと寄り添う珠玉の楽曲たち。
心の傘を広げながら、ぜひ『なにわ雨模様』の世界をお楽しみください。

「雨に滲む街の灯り、心に残る歌の景色。」

アーティスト情報

  • TAKUMA

    TAKUMA(音楽制作会社Neo Harmony) 大阪を拠点に活動するシンガーソングライター/音楽クリエイター。 叙情的な言葉運びと、心の奥にそっと触れるメロディラインを得意とし、 四季の情景・人生の哀歓・人との絆をテーマにした楽曲で幅広い世代から支持を集める。 2025年には年間複数のアルバム制作を手がけ、 演歌・バラード・ポップスまでジャンルを超えた作品を展開。 自身が代表を務める音楽制作会社 Neo Harmony では、 サウンドプロデュース、作詞作曲、音楽配信企画、アーティスト育成など、 音楽の創造と発信を多角的に行っている。 「聴く人の記憶に寄り添う音」をテーマに、 “普遍的なメロディ × 心に残る言葉” を追求した音楽を届け続けている。 大阪を拠点に活動するシンガーソングライター/音楽クリエイター。 叙情的な言葉運びと、心の奥にそっと触れるメロディラインを得意とし、 四季の情景・人生の哀歓・人との絆をテーマにした楽曲で幅広い世代から支持を集める。 2025年には年間複数のアルバム制作を手がけ、 演歌・バラード・ポップスまでジャンルを超えた作品を展開。 自身が代表を務める音楽制作会社 Neo Harmony では、 サウンドプロデュース、作詞作曲、音楽配信企画、デジタル支援事業など、 音楽の創造と発信を多角的に行っている。 「聴く人の記憶に寄り添う音」をテーマに、 “普遍的なメロディ × 心に残る言葉” を追求した音楽を届け続けている。 「音を通じて心をつなぎ、感動と安心を届ける」 「音でつながり、音で未来をつくる」 「音を調える会社から、生活の調和も支える会社へ」 の理念のもと、現代に響く新たな音楽表現を追求し続けている

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