なにわ雨模様のジャケット写真

歌詞

傘ひとつ

TAKUMA

降り出した夕立に

慌てて駆け込む駅の軒

「大丈夫やで」と笑いながら

差し出したその傘に

少し濡れた肩越しに

見えた横顔が眩しくて

何気ないその仕草さえ

胸を熱くしていた

帰り道の商店街

雨音響くアーケード

たこ焼きの湯気を眺めては

他愛ない話をした

未来なんて見えなくても

隣にあなたがいるだけで

世界中の幸せを 手にした気がしていた

過ぎ去った季節ほど 優しく見えるものだね

思い出のアルバムには 笑顔ばかり並んでる

傘ひとつ 二人で分け合って

歩いたあの日の帰り道

肩が触れるたび 胸が高鳴って

何も言えずにいた

傘ひとつ それだけで十分

あなたが隣にいたから

雨さえ優しい 思い出に変わる

そんな季節があった

信号待ちの交差点 水たまりに映る空

ふざけながら飛び越えて

笑い合った夕暮れ時

特別な約束よりも

何気ない毎日の中に

本当の幸せがあると

あなたが教えてくれた

今でも雨が降るたび

思い出してしまうのは

悲しいからじゃなくて

幸せだった証だから

傘ひとつ 二人で寄り添って

歩いたあの日の街並み

あなたのぬくもり 今も残ってる

心の片隅に

傘ひとつ あの頃の私たち

未来を信じていたね

戻れはしないけど 消えたりしないよ

大切な宝物

恋はいつか終わっても 思い出は生き続ける

雨音の中に今でも あなたの声が聞こえる

傘ひとつ 雨空の下でも

二人は笑い合えたから

涙の日が来ても 乗り越えられると

信じられたんだ

傘ひとつ 今では思い出の

ページを飾る景色だけど

あの日の優しさは これからもずっと

心を照らしている

降り続く雨の中

そっと空を見上げれば

傘ひとつ分の幸せが

今も胸に咲いている

  • 作詞者

    TAKUMA

  • 作曲者

    TAKUMA

  • プロデューサー

    TAKUMA

  • ボーカル

    TAKUMA

なにわ雨模様のジャケット写真

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雨に濡れた街の灯り、紫陽花が彩る路地、そして心に残る忘れられない想い――。

『なにわ雨模様』は、関西の街並みと梅雨の情景をテーマに描いたTAKUMA渾身の13枚目のアルバムです。

降り続く雨の切なさだけでなく、雨上がりに差し込む希望の光までを一枚に収録。大阪の人情、街の温もり、そして誰もが抱える人生の物語を、優しくも力強い歌声で届けます。

雨の日にそっと寄り添う珠玉の楽曲たち。
心の傘を広げながら、ぜひ『なにわ雨模様』の世界をお楽しみください。

「雨に滲む街の灯り、心に残る歌の景色。」

アーティスト情報

  • TAKUMA

    TAKUMA(音楽制作会社Neo Harmony) 大阪を拠点に活動するシンガーソングライター/音楽クリエイター。 叙情的な言葉運びと、心の奥にそっと触れるメロディラインを得意とし、 四季の情景・人生の哀歓・人との絆をテーマにした楽曲で幅広い世代から支持を集める。 2025年には年間複数のアルバム制作を手がけ、 演歌・バラード・ポップスまでジャンルを超えた作品を展開。 自身が代表を務める音楽制作会社 Neo Harmony では、 サウンドプロデュース、作詞作曲、音楽配信企画、アーティスト育成など、 音楽の創造と発信を多角的に行っている。 「聴く人の記憶に寄り添う音」をテーマに、 “普遍的なメロディ × 心に残る言葉” を追求した音楽を届け続けている。 大阪を拠点に活動するシンガーソングライター/音楽クリエイター。 叙情的な言葉運びと、心の奥にそっと触れるメロディラインを得意とし、 四季の情景・人生の哀歓・人との絆をテーマにした楽曲で幅広い世代から支持を集める。 2025年には年間複数のアルバム制作を手がけ、 演歌・バラード・ポップスまでジャンルを超えた作品を展開。 自身が代表を務める音楽制作会社 Neo Harmony では、 サウンドプロデュース、作詞作曲、音楽配信企画、デジタル支援事業など、 音楽の創造と発信を多角的に行っている。 「聴く人の記憶に寄り添う音」をテーマに、 “普遍的なメロディ × 心に残る言葉” を追求した音楽を届け続けている。 「音を通じて心をつなぎ、感動と安心を届ける」 「音でつながり、音で未来をつくる」 「音を調える会社から、生活の調和も支える会社へ」 の理念のもと、現代に響く新たな音楽表現を追求し続けている

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