BLENDのジャケット写真

歌詞

もっと遠くへ (feat. 輪入道)

WEDY, 焚巻

もっと遠くへ

もっと遠くへ 遠くへ Eh

時計の針とWake up 引きずり起こす体

見上げる首都東京 必要ない躊躇

泥まみれのルーティン ポケットん中のハングリー

消えない傷も勲章 夜を身に纏うフード

行ってらっしゃい 頑張んなさい 待たせてばっか

着飾ったプライドじゃチンケ やっぱ人は中身だ

足んねえ まだ足んねえ すり抜けて溶ける万券

本当に大事な物ならあったんだこの手の中に

枯れないよう花に水をやる その当たり前が

重ねる日々の愛 彼女のお腹の中に

差し込む光 感じる心の形

抱き寄せるいつか もう直ぐ俺もパパに

乾いた瞳に被る目蓋 to da future

エントランスで待たせっぱなしの太陽が迎えに来るまで

あの空を塗り替え あの時のままでさ

回転するVinyl いつか終わりが来るまで

もっと遠くへ もっと遠くへ

もっと遠くへ 遠くへ Eh

もっと遠くへ もっと遠くへ

もっと遠くへ 遠くへ Eh

手に入れた物なんて本当はなくて

責任って奴が乗ると今度は甘くねえ

過去は消せねえし相手の粗も探したくねえ

ただシンプルにガキのままで笑いたくて

我慢で覆う弱点 学んで取る百点

みんな同じ学年 しんがりから逆転

恵まれてたかつて 削られてわかる縁

眠らねえ正夢 平和な一日を撮影

仕事 学校にも行きたくねえ日だってあるね

人の顔色見て死にたくねえんだって発言

負けたくねえ カッコつけてても浅くて

会えなくても助けられてる赤い眼のバカスケ

力かなり溢れ 時間が足りなくて

登る下から上 雑念掻き消して覚醒

味わってねえで間に合って Next Stage始まるぜ

HAPPY BIRTHDAY

もっと遠くへ もっと遠くへ

もっと遠くへ 遠くへ Eh

もっと遠くへ もっと遠くへ

もっと遠くへ 遠くへ Eh

照らすのさ 夜の帳

何が見たい? 望めばいい

終わりのないまるで旅

ただ 風になる

Ah Where is the LOVE?(LOVE)

進むのさ 時計の針

笑いたけりゃ笑えばいい

確かめたい 道の先

ただひたすら

なぁ Where is the LOVE?(LOVE)

もっと遠くへ もっと遠くへ

もっと遠くへ 遠くへ Eh

もっと遠くへ もっと遠くへ

もっと遠くへ 遠くへ Eh

  • 作詞

    WEDY, 輪入道

  • 作曲

    MONBEE

BLENDのジャケット写真

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BLEND

WEDY, 焚巻

“WEDY&焚巻”この二人の感性がブレンドされた作品がEPとしてリリース.
そして唯一のフィーチャリングアーティストには”輪入道”
ビート メイカーにはMONBEEとWATMAN BEGINZの両名を迎えた渾身の全4曲。


本作のストーリーは街が寝静まる頃に始まりを迎える。繰り返しの様な毎日から夢の中へ連れて行く"Zzz..."
人生をドライヴに例えて過去の思い出から未来へあなたを助手席に乗せて連れて行く"Mellow Drive"

葛藤の中Nextへと足を進める姿を、自分を連れて行く"Midnight" 

そして最後には今作のEPテーマとなった『もっと遠くへ』が聴く人の心を、背中を、明日を、勇気へと変えてくれるだろう。もっと遠くへ連れて行く"もっと遠くへfeat.輪入道"

過去プレイリストイン

もっと遠くへ

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2021年6月5日

アーティスト情報

  • WEDY

    1989年生まれ 東京都江戸川区出身のヒップホップMC/シンガー。 旧名はWEEDYとして活動し、EP2枚とアルバム[RIVERSIDE BLUES]をリリース。 又、「ZORN」との客演楽曲”葛飾ラップソディー”や”夕方ノスタルジー”でのメロディーセンスが注目を浴び名を広める。 そして2020年WEDYへと改名後初のEP[SOULS]を発表。 2021年6月WEDY&焚巻としてEP[BLEND]をリリースする。

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    WEDYの他のリリース
  • 焚巻

    焚巻 HUMANMUSIC所属。 14歳でMICを握りLIVE活動開始。 19歳の時に池袋BEDで行われていた3on3MCBATTLEで異例の9人抜き優勝を果たす。 同年にVOLTA MASTERSやDJHIMUKI等がTRACK提供したJ.R 1stALBUM 「JACKPOT ROCKERS」リリース。以降「U.M.B埼玉予選」や[3on3]など幾つかの大会で優勝を飾る事となる。 県内外のCLUBからTVなどのメディアまで枠にとらわれない幅広い音楽性を披露し、DancerやBeat BoxerとのSession Live、生ドラムを取り入れたBAND体制でのLiveなど探求の先にあるアイディアを音楽に落とし込むHUMANMUSICの1人。 スキー場やFMXの会場などフィールドの垣根を越えた表現の場、代々木公園で行われた最後のB-BOY PARK、SUMMER BOMB、などHIPHOP FESイベントにも出演してきた。 2013年DJDAIとのユニット「NewJackSkillz」として12inchアナログ[BLACK SUN]Release 2016年焚巻×DJPENNYでのMIXCD[HUMAN RADIO-nodus mix-]Release 2017年ソロ名義としては初となる1st Album[Life is Wonder]全国発売。 その中でも[トウキョウジャズ feat.輪入道]がHIPHOPリスナーからの支持を得て7inchアナログとなり再リリースとなった。 2018年より待望の2nd Album[ONEDAY ONETIME]が全国発売。 2019年フィメールラッパーの代名詞"COMA-CHI"と沖縄で誰もが知る"RITTO"と自身のBEATを手掛ける戦友FReECOolをプロデューサーに迎えた3ボーカル『Humanity/Humanity(COMA-CHI&RITTO&焚巻)』EPを全国リリース。 2020年『RESTART』EPを生ドラムを迎えBAND体制でデジタル配信リリース。

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  • 輪入道

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HOT&ROUGH RECORDS/HUMANMUSIC

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