歌詞

ホワイトドラゴン

ある朝、育てた薔薇が枯れた

まるで今の僕の様に

求めながらしおれてた

翌朝、心の殻が割れた

寂しさなどもうどうでもいいよと

震えながら現われたヒカリ

僕は今君に魅せられて

透き通る背中をそっと触ってみたけれど

振り向いて僕に眼を向ける

控えめだけどどこか凛と佇む強い眼差し

夜明けに響くギターの音色と

すすり泣くよな君の声と

それを包む物悲しい風

死神が僕に囁く

生み出した愛の始末はそっと己でするがいいさ

真実はうなり声をあげて

誰もいない僕の宇宙にすっと消えていくだけだ

雷が闇を裂くように

眩い感情が僕の頭を射抜いていった

慕情は形を変えながら

是非もない運命からそっとはみ出していけばいいさ

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一日一悪をモットーに魔界での日々を送っている、メンバー全員がS級悪魔設定のデビリーなバンドです。

ポップでロックでファンキーなサウンドに、サラッとデビリーな歌詞が乗ってて、実にくせになります。
ジェンダレスな悪魔的ハイトーンボイスも特徴的。

メタルの力に頼らない魔界国家の設立を！！

デビル学会
一日一悪をモットーに魔界での日々を送っている、悪魔的なバンドです。ポップでロックでファンキーなサウンドに、サラッとデビリーな歌詞が乗ってて、実にくせになります。ジェンダレスな悪魔的裏声とエッジの効いたロックボイスの絶妙な融合も特徴です。メタルの力に頼らない魔界国家の設立を！！
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