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ボーカル/作詞のLola Oneと、サウンドプロデューサーのCase Wangからなる中国出身東京在住のエレクトロポップユニット「Wang One」。
第3弾配信シングル「Oh Young Boy」は初のバラード曲で、彼らの違った魅力を感じられるラヴソング。
エレクトロなサウンドでありながら、静謐でアコースティックな響きに包まれ、Lola Oneは恋の行方を見失いつつある女性の心の葛藤を、「Wa are half awake in fake empire(わたしたちは偽りの愛の国にいることに気づきはじめている)」と、叫ぶように歌う。
この楽曲は、2024年に行われた「MINAMI WHEEL 2024」や「Hayamatic!」といった音楽イベントに出演した際にもパフォーマンスしており、Wang Oneの代表曲のひとつとして、この先も特別な存在となっていくだろう。
交わることのない二つの世界を描き、愛の喪失とそれに伴う心の葛藤を表現した同曲のMVも必見。
中国出身のLola One(ローラ・ワン)と、Case Wang(ケース・ワン)が東京で出会い、エレクトロニック・ポップ・ユニット「Wang One(ワンワン)」を結成。バンド名の由来は、二人の名前「Wang」と「One」を合わせたもの。 2024年1月30日、2月1日、デビュー前にもかかわらず、中国のミクスチャーロックバンド「STOLEN」の来日ツアー(東京・大阪公演)のオープニングアクトを務める。 2024年7月17日にデビューシングル「Walk On Shame」をリリース。Wang Oneのシグネチャースタイルである「Future Disco Punk」を確立するための第一歩となった。ミュージックビデオはCase自らが監督と編集を担当。Wang Oneのコンセプトの一つであるレトロ・フューチャーな世界観を表現した映像作品となっている。 2024年9月9日、80年代テクノ/ニュー・ウェーブへのリスペクトを込めたセカンドシングル「(I Don’t Give a) Crap」をリリース。 2024年9月28日、「HAYAMAtic! 2024 Summer Closing Party」に出演。 2024年10月14日、Eggs presents FM802 35th Anniversary“Be FUNKY!!” MINAMI WHEEL 2024に出演。 Lola One(ローラ・ワン):中国、南京出身。シンガー、作詞作曲を担当。ステージ上ではクールな表情と歌声で幅広い世代を魅了する。英語で書かれる歌詞は深くコアな世界観を持っており、エレクトロニック・ポップの新世代の出現を予感させる。 Case Wang(ケース・ワン):中国、上海出身。サウンド・プロデュース、作曲、キーボード、ボコーダー、ベース、DJを担当。彼の指先から繰り出される多彩なサウンドとビートはWang Oneの「頭脳」であり「心臓」。そしてボコーダーによるコーラスはWang Oneのもう一つの「声」である。
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