小さな光のジャケット写真

歌詞

小さな光

Kei Miyazawa

ポケットの中に 小さな石ころ

誰にも見えない 宝物みたい

転んで泣いても 握りしめてた

それが僕の勇気だったんだ

雲のすきまから 太陽がのぞいて

僕のことを あたためてくれたから

小さな光でも いいんだ

闇を少し照らせるから

大人になっても 忘れない

夢を見る心

僕がここにいること

空に届けたい

明日が怖くて 立ち止まる夜も

「大丈夫だよ」と 風が歌った

つまずきながらも 見上げた空に

涙と同じ色の星がある

消えそうで消えない 胸の炎は

誰かをきっと 照らすから

小さな声でも いいんだ

君の胸に届けばいい

孤独の中で 見つけた

希望のかけら

僕が僕でいること

未来へ繋ごう

ひとりじゃないって 気づいた時

涙は風に 変わっていく

笑顔の先に 虹が架かるよ

僕らの空に

小さな光でも いいんだ

闇を少し照らせるから

大人になっても 忘れない

夢を見る心

僕がここにいること

空に届けたい

  • 作詞者

    Kei Miyazawa

  • 作曲者

    Kei Miyazawa

  • プロデューサー

    Kei Miyazawa

  • ソングライター

    Kei Miyazawa

  • プログラミング

    Kei Miyazawa

小さな光のジャケット写真

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    小さな光

    Kei Miyazawa

10歳のアーティスト Kei Miyazawa が AIと共に創ったオリジナル曲。
小さな光のような勇気が、
未来へ進む力になることを伝える、
心温まる応援歌。

アーティスト情報

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