歌詞

勝手気ままに人生を謳歌しておかした罪は

からかわれる程度のことで

気にすんなよって言ってくれた友人はもう会っていない

大人になるってこうゆう事なのか

笑い合いたいんだ一緒にね

楽しかった頃の君に会いたいって言う願い

それが叶うまで歌い続ける

気づかないままで大きくなった

ちっぽけなプライドが強がった

1人になったっていい

うそつくなよ

どんな言葉が今の君に響くのか

四六時中考えて悩んだんだけど

沢山話したあの頃みたく言葉が出ない

でもこれだけは言うよ

君は僕の誇りなんだ

別の道ならもうちょっと自分らしく生きられたのかな

空回りで迷惑ばかりかけた

いい加減にしてって言われた優しさがうざったく思えた

大人らしいって偉いことなのか

髪を拭いてくれた指先

少し衰えたけど真っ直ぐにしかる眼差し

あなたがいるから僕は自分出せる

ねぇ少しは大人になっただろうか

まだまだダメな自分なのかもな

年だけ食ったような

ふざけんなよ

どんな言葉が今の僕に届くのか

四六時中考えて悩んだんだけど

沢山話したあの頃みたく言葉が出ない

でもこれだけは言うよ

僕は君の誇りなんだ

どんな未来が切り拓かれて行くのか

四六時中考えて悩んで生きてるよ

散々迷って正しい出口がわからない

でもこれだけは知ってるよ

ここが僕の居場所なんだ