歌詞
夢の先もずっと
ЯikA, かんき
体の奥底で芯を持つ想いが
折れそうでも ぶれそうでも
諦めたくないと心が叫ぶ
傷を負いながら
ふたつの分かれ道 生き方はそれぞれ
寂しいけど行かなくちゃ
遠回りしたってきっと前に進んでいくから
悲しみに染まる頃
君がひとりで泣かないように
おまじないかけておくよ
また会えるその日まで
書き殴ったままの机の落書きを
どうしても消せなくて
「このままでいいの?」
鏡の中の自分に問いかける
“弱さを知った時 強くなれる“って
君が教えてくれたから
もう寂しくないし、怖くもないよ
今は声の限り歌うだけ
悲しみに染まる頃
君がひとりで泣かないように
おまじないかけておくよ
いつかきっと
ふたりの夢叶う頃
君の隣で笑えるように
走り続けると誓うから
また会えるその日まで
夢の先もずっと
- 作詞
かんき
- 作曲
かんき
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夢の先もずっと
ЯikA, かんき
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夢の先もずっと
ЯikA, かんき