魔性の女薔薇香のジャケット写真

歌詞

魔性の女薔薇香

TADAO CHAN

あなたの胸に咲き誇る

たくさんの薔薇の花

男に魅せたいためか

それとも恋を惑わすためか

甘い仕草が誘うけれど

触れた指先 棘が揺れる

恋か幻か わからないまま

薔薇色の夢に迷い込む夜

抱けば抱くほど 遠ざかる距離

優しささえも 静かに滲んでく

薔薇よ薔薇よ 微笑むな

散る覚悟も ないくせに

甘い香りで誘いながら

心をそっと揺らす

薔薇よ薔薇よ 触れさせるな

この想いが溢れるだけ

綺麗な花びら その奥で

秘密を隠した 魔性の面影

赤いネオンが 揺れている通り

誰かの歌が流れる夜

ヒールの音が響くたびに

未来が少し遠くなる

ママが笑って グラスを置いて

「恋は楽しむものよ」と

あなたの影を追いかけても

答えは風の中にある

スポットライトに照らされて

微笑む横顔が眩しい

抱きしめても届かなくて

それでも惹かれてしまう

薔薇よ薔薇よ 散りなさい

この心を軽くするように

美しいまま終われるなら

今ここでさよなら

薔薇よ薔薇よ もう眠れ

その香りは胸に残る

静かな夜の片隅で

そっと歩き出すだけ

あなたの胸に咲いていた

あの薔薇の花が

夢のように揺れていた

もう二度と触れない

  • 作詞者

    TADAO CHAN

  • 作曲者

    TADAO CHAN

  • プロデューサー

    TADAO CHAN

  • シンセサイザー

    TADAO CHAN

魔性の女薔薇香のジャケット写真

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    魔性の女薔薇香

    TADAO CHAN

「魔性の女薔薇香」

薔薇の香りのように甘く、そして危険――。
妖艶な世界観の中で描かれるのは、近づけば逃げられない“魔性の女”の物語。

繊細な女性ボーカルが、わずかな残響の中で息づき、耳元で囁くような色気を演出。
艶やかなメロディとドラマティックな展開が絡み合い、聴く者の感情をゆっくりと捕らえていく。

愛なのか、罠なのか――
その答えは、最後の一音まで聴いた者だけが知る。

妖しくも美しい、大人のための一曲。

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