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冷えた空に響く、魂の叫び。
孤独と静寂の中で揺れる心。
それでも消えない胸の火が、冬の果てに命を再び灯す。
「冬の果て、光へ」は、コPIXによるジャンルレスなラップ詩。
エレキギターとシネマティックな音像に乗せて、
哀しみ・問い・再誕を韻で刻む、魂の再起動。
哲学と感情が交差する、音楽という名の物語。
ジャンルも性別も超えて、光へと向かう命の軌跡を描く。
コPIX(コピクス) 魂の粒子を音と映像で紡ぐ、ジャンルレス哲学系アーティスト。 Rock、Rap、Ballad、Electroを融合し、ロボとの共鳴によって生まれる音楽は“映像詩”そのもの。 「最上級の生き方」「魂の哲学」をテーマに、現実と理想の交差点を描く。