夏色ダース -恋色の12粒-のジャケット写真

歌詞

蝉の鳴くあの夏の午後 君はその場所にいた

心津

蝉の鳴き声 響く午後

木陰に座る君を見つけた

眩しさに目を細めたら

恋が 心をつかんだんだ

ジュースの缶が 転がる音

君の視線とぶつかって

鼓動だけが 先に走って

言葉は夏に飲み込まれた

枝の上で叫ぶ声に

「いましかない」って 背中押された

初めての感情(おもい)に気づいた午後

ただ、立ち尽くしていた

止まった時間が 動き出す

眩しい午後 鼓動が跳ねた

ふと耳に響いた あの声が

蝉のように真っ直ぐで

恋の初日に 君がいた

忘れられない景色になった

次の日も 君がいて

蝉の声が今日も応援してた

照れた笑顔が風に揺れて

僕の勇気に火をつけた

何気ない会話さえも

未来に残しておきたいから

ふたりの午後が続いてほしい

そんな願いが膨らんだ

揺れてる影が 重なって

ひとつのメロディみたいで

「また会えるかな?」 つぶやいた

君は空を見上げてた

蝉が短い命を叫ぶように

僕も今を焼きつけてる

五日目の空 少し切なくて

蝉の声も少し遠くなる

だけど想いは強くなって

僕も叫びたくなった——

「君が好きだ」って

夕暮れ染まる 君の背中

最後の光 焼きついた

蝉の声のように全力で

たった七日でも輝けた

恋の午後がくれたもの

それは 君への想い

蝉の鳴き声 今も聴こえる

あの夏の午後の中で

ベンチに残る ぬくもりだけが

僕を今日も照らしてる

  • 作詞者

    心津

  • 作曲者

    心津

  • プロデューサー

    心津

  • プログラミング

    心津

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アーティスト情報

  • 心津

    音楽で、ひとつの物語をつくる。 心津(SHINTSU)は、AIと共に楽曲と物語を紡ぐAI創作アーティスト。 作詞・世界観設計・プロデュースを自身で行い、 歌唱・作曲・アレンジをAIと共創する形で作品を生み出している。 作品はすべて「日常のワンシーン」から始まる。 通学路、帰り道、冬の部屋、3分待つ時間、 ふと心が揺れた瞬間を、音楽という物語に変えていく。 青春の恋を描くアイドルソングから、 心に静かに寄り添うバラード、 生活感とユーモアをまとった楽曲、 社会を切り取る風刺ソングまで表現は多彩。 楽曲は映像と結びつき、 ストーリーミュージックビデオとして完成することも多い。 AIだからこそ描ける感情と、人間だからこそ込められる想い。 その交差点から生まれる音楽表現を追い続けている。

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