Light Front Cover

Lyric

Lit

Shandy

永遠なんてもの信じてはないけれど

あなたのことを今でも思い出して

また会おうなんてさ無責任なことを

言い捨てては消えていった星の元に

不器用な指先で

描いた未来はもう進めなくて

あぁ2人で見た景色

飛び込めたら永遠の

天使になれますか

ありがとうすら言えなかった

愛しい思い出だけを

残していくなんてずるいよ ねぇ

あなたの匂いも声も

いつか忘れてしまうの?

涙が冷たい夜を溶かしてく

溶かしてく

どんな顔をしてたの

きっといつもの優しい笑顔で

ずっと見守っていてね

この歌があなたに届きますように

さようならすらも言えなかった

夜空を眺めてみても

この広い世界に置き去りにして

温かい思い出がそっと

私を壊してしまう

涙が冷たい夜を溶かしていく

溶かしていく

  • Lyricist

    Shandy

  • Composer

    Shandy

Light Front Cover

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日本ロックバンドであるShandy初のアルバム
疾走感のあるナンバーから始まり爽やかな世界が広がるが、次の曲では一変してビリビリ響くロックナンバーが駆け巡っていく
希望の光を目指して前を向けるような1曲でこのアルバムは締めくくられる

Artist Profile

  • Shandy

    80年代、90年代を意識したバンドです。 主に高崎市、本庄市で活動をしています。 FM本庄にて毎月第一、第三、第五日曜日のPM12:00にラジオ活動もしています。

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