WORLD END Front Cover

Lyric

WORLD END

Kagurazaka Konzern

いのちの灯火

いつか失うのなら

絶望しても 業火の中

戦い続けたい

荒れ地に佇む 時の番人

傍観者は往くよ

冒険者になるため

「僕は違う」と逃げ出した過去に

声を挙げて

闇を切り裂いて

足搔き続ければ

一縷の望みはあるから

諦めはしない

命を賭しても

夜を越えろ

選択肢などない 脆弱な僕ら

この長い長い逆境の先へ

逆光線も味方にして

御旗を掲げてよ

闇が怖くても

神がいなくても

一生に一度は叶えたい

誰かが笑えば 誰かが泣いてる

夜の果て

別れはいつだって

突然やってくる

最期-終わり-なら

君に告白しよう-告げよう-

瓦礫に阻まれた 時の終焉

傍観するだけじゃ 運命まで凍ったまま

あの頃の僕じゃないと知ったよ

明日を掴め

闇を切り裂いて

抗い続ければ

一筋の光が射す

朽ち果てて 砕け散って

名もなき惑星-ほし-

一人の生命-想い-が繋がってゆくよ

咆哮の魂 慟哭の嵐

明日はあるの?

【作成者】神楽坂財閥

  • Lyricist

    Urara

  • Composer

    Tatsuya Miyazaki, ichi_yo

WORLD END Front Cover

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    WORLD END

    Kagurazaka Konzern

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Artist Profile

Kagurazaka Records

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