period Front Cover

Lyric

period

takuyaimazaki

自分の事 誰より

わかってると思ってた

これまで歩いてきて

心そばにあると思ってた

でもね知らない

気付いてない事がまだまだあるけど

メロディーが消えてゆく

1つ1つね 君の心に流れて

ホントは終わらせないように

ピリオド打たない

ようにしがみついてきた

頑張ったなんて自分で言わないけど

今日は笑顔で「。」書くから

今日だけは「。」置いておくから。

優しい気持ちを忘れた時もあった

数えきれないほどの

ありがとう 頑張れで

戻ってこれたから

きっとまた動き出すために

このメロディーがあると信じてるんだ

ホントは終わらせない為に

ピリオドを打たないように

踏ん張ってきたから

どんな物語も終わりがあるけれど

残酷 突然 oh 別れ

そのどれもが悲しい訳じゃなく

次への始まりなんだから

メロディーは消えてゆく

1つ1つね君の心に流れて

ホントは終わらせないように

ピリオド打たないように

しがみついてきた

でも次のスタートに踏みださなきゃ..。

だから今日は笑顔で「。」書くから

涙拭いて「。」置いておくから。

  • Lyricist

    takuyaimazaki

  • Composer

    takuyaimazaki

  • Recording Engineer

    goro nakano

  • Mixing Engineer

    goro nakano

  • Mastering Engineer

    goro nakano

  • Piano

    goro nakano

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    period

    takuyaimazaki

Artist Profile

  • takuyaimazaki

    シンガーソングライター。 洗練された繊細な歌声で 「人と人との繋がり」を最大のテーマに楽曲制作し、現在は関東圏内を中心に活動中。 動画配信アプリ「KARASTA」では(TAKUYA)という、ユーザー名で100万円をかけたコンテストで優勝を果たし、 2020年の夏にはオリジナル曲「結」がKARASTAで歌えるようになり、2020年KARASTAで聴かれた曲ランキング16位に入る。この「結」は沖縄県名護市のホームページにも紹介され、自他ともに認める今崎拓也の代表曲となった。 2022年1月にはOTONOVA ONLINE大会にてグランプリを受賞し、2度目の100万円を獲得。 神宮外苑花火大会2022・神宮外苑花火大会2023のオープニングアクト出演をかけたオーディションに2年連続の優勝。 松平健、FUNKY MONKEY BΛBY'S、矢井田瞳、大黒摩季、ゴールデンボンバーなどと共演し 2年連続で約2万人の前でのパフォーマンスを成功させる。 歌うだけではなく、楽曲提供の活動も行い、 2023年6月にはフルアルバムのCD盤もリリースし、2024年1月には新曲もリリースし、活動の幅を広げている。

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