零日目のジャケット写真

歌詞

零日目

RAKUSEN

内申表が命の価値を教えてくれたら、もうちょいマシだったな

理科室の机の隅に書かれたイニシャル、なんとなく塗りつぶした

クソだるいこの微熱の正体は、体温計じゃ分かんないし

手のひらの生命線、途切れるように爪を立てて握ってた

体育を見学してた、部室棟の日陰で

砂にまみれた手をかざしても、青い空は汚せなくて

等間隔に並んだ星たちは、朧げな月の代わりに

大学生が雑に接客するように、僕を照らしてる

枯れたひまわりにあげ続けた水で、咲くはずだった花と

怪獣病院が曇天に溶ける、my umber life

ミサイル発射の速報にはもう慣れたよ

クラスの流行りを真似して、ふざけんのにも

世界を呪い続けるには、自分のこと知りすぎた

マヤが遺した終末論が本当なら、

もう誰と会えなくなるのを悲しめばいいんだろう

何十年に一度の流星群が見える、夏の夜

世界中が星に願ってる隙に、この街を出るから

胸の奥、静かに咲いた絶望抱えたままでも

誰かと落ち合えそうな、神様の死角を探すよ

  • 作詞者

    北山敬悟

  • 作曲者

    北山敬悟

  • ミキシングエンジニア

    網本友椰

  • マスタリングエンジニア

    網本友椰

  • ギター

    北山敬悟, 新井コーヘイ

  • ベースギター

    Amane

  • ドラム

    海野イズトット

  • ボーカル

    北山敬悟

  • 合唱 / コーラス

    nanamer

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