NATSUMACHI Front Cover

Lyric

New Year's Day

YOZIOKINOSHUFURE

君が笑ってますように

久々なので剣はやめて

ペンで綴ろうと思うんだ

容赦のない言い方で

責めたこともあったけど

腕枕して花火見てた

マリオでいえばとったスター

甘い言葉囁いて

そっと僕に寄りかかる

恐竜がもった3本の角

ごめんよjewelじゃダメだった

僕がこの先も毎年

一月一日に願うことは

明日が今日より幸せに

なるように 神様

君が好きだったあのバンドは

解散しないですんだよね

2020年になれば

僕ら一緒にいられるよね

君は笑って誤魔化すから

もう無理なのはわかっていて

後ろの君に届いてと

男心の心模様

Scarまみれのロケットにのって

月へと登った復刻ジーンズ

僕がこの先も毎年

一月一日に願うことは

これはこれで幸せな

僕らの一歩だ

君とは違う誰かと行く

一日一日に願うことは

僕とは違う誰かと生く

日々が笑えてますように

ずっと笑えてるように

  • Lyricist

    YOZIOKINOSHUFURE

  • Composer

    SBT-moya

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    NATSUMACHI

    YOZIOKINOSHUFURE

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    New Year's Day

    YOZIOKINOSHUFURE

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    daruina

    YOZIOKINOSHUFURE

  • 4

    MANZAI

    YOZIOKINOSHUFURE

2022年10月で結成2周年を迎えたヨジオキノシュフレがリリースする3rdEP「ナツマチ」!夏にやり残したこと、夏への願望を詰め込んだこの曲は、一度聴いたら脳内にこびりついて離れないキャッチーな夏の歌!その他、それぞれのソロ曲「一月一日」「だるいな」、元お笑い芸人である天晴が作詞した「マンザイ」の4曲入り。

Artist Profile

  • YOZIOKINOSHUFURE

    普段は役者として活動している天晴一之丞と小林知未のふたりによる音楽ユニット。結成当時早朝バイトをしていて朝4時に起きていたことが名前の由来。天晴のひねくれてるけど人間を愛してる歌詞と、小林の生々しいまでに自分の人生を惜しみなく切り売りする直球な歌詞が特徴。2021年10月で活動1周年を迎えた。曲名を4文字縛りにした1stアルバム『アルバム』が12月15日リリースされる。やりたいことを詰め込んで、和洋中バイキングでお腹いっぱいになったようなアルバム。

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