にふぇーでーびる (ありがとう)のジャケット写真

歌詞

にふぇーでーびる (ありがとう)

穏音

あの頃わたしはまっすぐじゃなくて

夜の街ばかり 夢中で走ってた

帰りが遅くて 口もきかずに

おとーの背中が ただただ遠かった

「うーまくーして ごめんね おかー」

あなたの涙を 今ごろ思い出す

にふぇーでーびる 今なら言える

見守ってくれた やさしさの意味

なんくるないさと 笑ってくれた

あなたがいたから 今ここにいる

就職が決まった 春のある日

何も言わずに 小さな封筒

「がんばれよ」って 渡したおとーの手

震えてたのを 今も覚えてる

「ちゅらかーぎに育ったね」って おかー

その言葉で 胸がいっぱいになった

にふぇーでーびる 今なら言える

どんな時でも 信じてくれた

叱ってくれた そのすべてが

わたしの心を 強くしてくれた

今日 わたしは 新しい道を歩くよ

でも忘れない あなたの手のぬくもり

これからも ずっと 心の中で

一緒に笑って 一緒に泣いていて

にふぇーでーびる 言葉じゃ足りぬ

この想いを 花にして贈るよ

ありがとう おとー ありがとう おかー

あなたの子どもで 本当によかった

にふぇーでーびる… にふぇーでーびる…

  • 作詞者

    穏音

  • 作曲者

    穏音

  • プロデューサー

    穏音

  • リミックス元のアーティスト

    穏音

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    にふぇーでーびる (ありがとう)

    穏音

かつて真っすぐに生きられなかった「わたし」が、
今だからこそ素直に伝えられる、父と母への「ありがとう」。

夜の街を夢中で駆け抜けたあの頃、
言葉にできなかった想いが、時を越えて胸の奥で静かに芽吹いていく。
父の震える手、母のやさしい言葉——
それはずっと、わたしを見守り続けてくれた愛のかたち。

沖縄の言葉「にふぇーでーびる(ありがとう)」に込めた感謝と、
「なんくるないさ(なんとかなるさ)」に包まれた家族のぬくもり。
この歌は、わたしの原点への手紙であり、未来への約束でもあります。

アーティスト情報

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