

そなたを
初めて見た日に
胸がそよめいた
触れてはならぬと
知りつつも
目を逸らすことできず
伝えてはならぬ
気持ちを
胸の奥に隠しつつ
行かねばと思えど
そなたを想えば
足が止まる
逢えば逢うほど
心が切なくなる
許されぬと
知りながらも
そなたを忘れられず
そなたを想えば
心が震えてゆく
けふの月いと美し
これが恋のしるしなら
届けぬ言葉さえ
そなたへと溢れてゆく
たとえ夢の世なれど
この恋は誠なり
身分を捨ててでも
そなたと生きたしと
想う
風の囁きさえ
二人を導くよう
命のひとひらさえ
そなたに委ねたしと
けふの月に想う
二人の明日が開く
そなたを想えば
心が震えてゆく
けふの月いと美し
これが恋のしるしなら
世界が許さずとも
そなたと在る今が宝
- Lyricist
NOAHRI
- Composer
NOAHRI
- Producer
NOAHRI
- Mixing Engineer
NOAHRI
- Mastering Engineer
NOAHRI
- Synthesizer
NOAHRI
- Vocals
NOAHRI

Listen to Kefu no Tsuki by NOAHRI
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Kefu no Tsuki
NOAHRI
遥か昔、身分の違いゆえに結ばれることを許されなかった二人。
それでも “この夜” だけは、互いの想いを隠さずに見つめ合える。
NOAHRIが描く新曲「けふの月」は、
平安の恋物語を “現代のエモさ” で再解釈したシネマティック・ラブソング。
そっと触れただけで胸が揺れるような始まりから、
許されぬ恋に苦しみながらも惹かれてしまう心の動き、
そして最終的に「それでも一緒に生きたい」と願う強さまでを
古文と現代語のあわいで丁寧に紡ぎ出した一曲です。
静かな夜空に浮かぶ「けふの月」は、
二人にとって “今日しかない特別な光”。
どんな運命の中でも、共に在る今こそが宝である。
Artist Profile
NOAHRI
NOAHRI is a next-generation Japanese artist who turns personal stories into cinematic sound. Blending orchestral arrangements with modern J-POP, NOAHRI creates emotional music that captures winter landscapes, delicate feelings, and moments that words alone cannot express.
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