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シンガーソングライター若宮大起の1stアルバム。タイトルの『HANATABA』は楽曲を作詞作曲をする際、なにもないところから始め、種から育てた一輪の花のような楽曲たちが集まった『花束』のような気持ちで、リスナーに受け取ってほしいという想いを込めて作られた。
2021年に4ヶ月連続デジタルリリースをした、「Bloom」「Be with you」「With」「Martini」や、若宮大起の代表曲ともなっている「フタリハナビ」、リスナーから歌詞を募集した「Smile」、そして新曲には初のウエディングソング「ブーケ」、いつも答えは心の中にというメッセージの込められた楽曲「PRIDE」に加え、Bonus Trackに「フタリハナビ(Acoustic ver.)」を収録。
全13曲、作詞作曲を手掛けるシンガーソングライター若宮大起の名刺代わりとなる1stアルバムである。
シンガーソングライター若宮大起。 歌手を目指し石川県より上京。作詞・作曲も手がけアルバムをリリースしており、地上波TV出演やワンマンライブ、200回以上の路上LIVEを経験。YouTube総再生回数は100万回を超え、代表曲「フタリハナビ」はLINE MUSIC MV Top100ウィークリーランキング1位を獲得。「MIZUKA & 若宮大起」名義でコラボリリースした「My dear」はTikTok総再生回数700万回を突破するなど、幅広い層に支持を集めている。耳に残るキャッチーなメロディーと情景の浮かびやすい歌詞が特徴のオリジナル曲を各音楽サイト・サブスクリプションにて配信中。2025年8月には東京で開催したワンマンライブで422名を動員し、集大成となる公演を成功させた。さらに、2025年9月には新曲「Almost Love」がテレビ朝日系列KFB福島放送『シェア!(第二部)』のエンディングテーマに起用され、同番組内で1か月にわたりオンエアされるなど、活動の幅を全国へと広げている。