歌詞

眠れない夜を超え今日どこまででも

ステップ，捨てる物と増える物

このビートに声を載せる

遠くの街 闘ってる

お前の耳にも届かせる

百道浜 燃やした想いは

少し早めのお年玉

高架下電話した痛みはいつも俺の側

面倒くさでもdontstop

スローに流れる俺の時間

お前のペース俺の気分

今なら言えるクサイセリフ

手紙を書くガラじゃない

代わりに綴る俺のリリック

フタをする事も出来たはず

想いはバースに溢れ出す

退屈な日々に色を付け

渦巻くジェラスとまた闘う

Think about

お前のこと忘れぬように曲に残そう

Think about

お前のこと忘れたフリして送る日常

リラックス，オルタナティブ

立派なフッド，気づかない？

二者択一，苦笑い？

ツヤを消して，乾かない

混ぜ合わせ落差

セクシャル インタコース アフター

キスする方が不安さ

傷のない看板

Stand Up，掴んだ

シャツの端を噛むな

印ならやるさ

もっといいもんだしな

波は消す簡単，火花散るだんだん

夜が終わって微か

カーテンもない朝か

瞳にギターを映す俺の価値観

お前のコード確か

フレット2つずらした

俺とお前の距離をRECしたら曲か？

テープは絡まって鳥のように飛んだ

瞳にギターがアルぺジオで浮かんだ

オープンコードずらして

クセになるはずさ

美しい海岸

後ろ向き波が

ふたりを濡らした

乾かすの愛さ

真夏に派手なアロハシャツ

アイス片手にベロを出す

過ぎてくときに後はなく

嫌な汗が背中をつたう

離れそうだから腕を掴む

離れた街で答えを待つ

迷いのない態度で振る舞う

上手く行くようにそっと願う

目と目が合うそれは自然

いつもとちょっと違うweekend

栓を開ける二本のハイネケン

きっと夜もあける

なんでもやれると思ってた

失うならもう欲しくもない

素直になれなかったmidnight

忘れた気持ちよみがえる

City light