夏でした。のジャケット写真

歌詞

夏でした。

TIMTOM

あぁ今日を憂いている

夏めく空に惑っていた

アイス齧っている

僕らは何かを待っていた

ズル休みは常套手段 巡ってくday by day

まぁいっか、ってもう一回だけ

Oh yeah 夏が来た

凡庸だって夏を書いた

「どうしたい?」心は

締め付ける

きっと一瞬だ

痛みも全部君のせいだ

忘れていくから いっそ笑っていよう

あぁ今日も憂いている

今でも青に馳せるように

「もう、どうでもいいよ」

って誰かを真似て歌っていたんだ

人生とはきっと惰性なのだ

君のいつかのI love youがやけに響くんだ

泣いてない 泣いてないから

そんな僕でした

どうしようもないような夏でした

「ごめんね」言えなくて

傷つけた

なんて最低だ

ほらまたいつも自分ばっか

忘れていくから

どうか笑っていて

そっか、そうだった

今更どうして僕は

そんな夏でした

なんでもないような夏でした

怖いくらい青空

こぼれそうだ

こんな毎日がこのまま続けばいいなんて

そんなこと呟いて

ずっと

  • 作詞者

    TIMTOM

  • 作曲者

    TIMTOM

  • プロデューサー

    TIMTOM

  • ドラム

    TIMTOM

  • ピアノ

    TIMTOM

夏でした。のジャケット写真

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    夏でした。

    TIMTOM

夏感満載のロックチューン。
オリジナルアニメーションMV公開中。
[Lyrics/Music/Arrangement]
TIMTOM

[Vocal]
力石好乃

[Guitar]
下鶴光康

[Bass]
kyo from HoneyWorks

アーティスト情報

  • TIMTOM

    音楽作家です。物語を紡ぎます。 ”スタジオ春となり”というアニメチームを運営しています。 アニメP・音楽Pもやります。

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