歌詞

朝の5時

うだる都市

警察がいなくなったその瞬間

羽が生えてきたんだ

重なる文字

腐るコイン

僕の価値は未だ原価率150%

るるるるるるるるるる

るるるるるるるるるる

るるるるるるるるるる

るるるるるるるるるる

僕が住んでる国は

戸籍には載らないんだ

昔はただの少年

どこからか違和感を

感じる時が増えてたから

そのまま気持ちを

書くようになりました

恥じはもう無いさ

君もどうですか

Yeah

One day

いつも買いに向かってたパンケーキ

があるコンビニまでの半径

すら知り尽くせない

勝手に平和の括りで編んで

混合色はくすんでた

想像力はあるが下手な使い方

気づく、

そもそも中途半端に知ろうとしてる

いまどこかでミサイルが

射抜く都市部のように

見る見る内に昼から夜から豪雨に

変わった心模様

意味ない予報

この頃途方に暮れる

瞬間すら愛したいと思った

乗りこなすんだこの孤独

夢中に

夢中に

夢中に

夢中に

突然うなされてが覚めた

これから働きにゆく前に

ちょっと続きを見よう

夢中に

夢中に

夢中に

夢中に

夢中に

夢中に

夢中に

夢中に

安定を求めたら君とはじゃあね

いつも勝手に動いてごめんね

若いからって言葉はやめて

なら聞かないでくれよマジで

これは記している俺の思想

君の理想とは違うけど

ここで披露

あえてのメロウ

言葉は通じない俺のBABEL

俺のBABEL

俺のBABEL

俺のBABEL