歌詞

1円にもならんことをやり続けてた

魂だけはミリオンダラー

とか言っても金は

目減りしていく南極の氷

スタバで飲んでるアイスコーヒー

500円は高すぎる

500円は高すぎる

1円にもならんことをやり続けてた

魂だけはミリオンダラー

とか言っても金は

目減りしていく南極の氷

スタバで飲んでるアイスコーヒー

500円は高すぎる

500円は高すぎる

払えるけど

タクシー乗りたくないから歩く30分

自販機とかであんま買うな缶ジュース

好きなときに映画観たいから複数

契約してもあんま見てないサブスク

(もったいない)

おれわかってるよ全部

わかってないことすらも

だから黙ってやるよ

やらないけないことを

たまに欲しくなる

デザイナーズブランド

季節風邪と同じだな

それで切り替わる

洗濯物Tシャツ シワ伸ばす

別にこれで満たされる

それなりにお金貯める

だけどたまに思うんだ

スタバは高すぎる かも

1円にもならんことをやり続けてた

魂だけはミリオンダラー

とか言っても金は

目減りしていく南極の氷

スタバで飲んでるアイスコーヒー

500円は高すぎる

500円は高すぎる

1円にもならんことをやり続けてた

魂だけはミリオンダラー

とか言っても金は

目減りしていく南極の氷

スタバで飲んでるアイスコーヒー

500円は高すぎる

500円は高すぎる

払えるけど

昔ドトールでよく飲んでいたよコーヒー

誰に聞かすわけでもない曲の歌詞

氷が溶けた後も悩みながら書き

別に本質的に今も変わらない

今も変わらない

人は変われない

思うほどは差が出ない

そんなことを思ってた

それは裏と表だ

まるで捲るトラップカード

みたくきっとタイミングある

今の俺の家 周りドトールねぇ

田舎だもん仕方ねぇ

別に家で歌詞かける

こういう曲もね

あの頃みたいに貯金0じゃもうなくなった

だけどたまに行くとやっぱ思う

スタバたっか

1円にもならんことをやり続けてた

魂だけはミリオンダラー

とか言っても金は

目減りしていく南極の氷

スタバで飲んでるアイスコーヒー

500円は高すぎる

500円は高すぎる

1円にもならんことをやり続けてた

魂だけはミリオンダラー

とか言っても金は

目減りしていく南極の氷

スタバで飲んでるアイスコーヒー

500円は高すぎる

500円は高すぎる

払えるけど