Summer rains (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Summer rains (feat. HATSUNE MIKU)

Miyazawa Aika

君と夏の夕立の中

走って帰ったあの日思い出す

僕らはどれだけ雨に打たれても

ずっと笑い合えたんだ

いつか僕らの思い出も

あの空の向こうで

星になって輝く

その日まで君を待とう

あの夏の君と青すぎる空の下

夢を語り合う僕らは

恋をするには、早すぎたんだ

雨の降り注ぐ

君のいない街に

君の涙を見ていた僕だけが

知っているあの夕立の意味さえも

霞んで見えなくなる前に

いつか僕らが輝ける

あの空の向こうへ

きっと越えていくよ

君もそこにいるのだから

あの夏の空にひとつ影を落とした

冷たい風が頬を撫でる

雨の始まる合図がした

夕立に沈む街、

あの日と同じ景色、

この雨の向こう側に君の姿が見えた

もう少しで届く距離、

あの空の向こうへ

あの夏の君と青すぎる空の下

夢を語り合う僕らは

恋をするには早すぎたんだ

  • Lyricist

    Miyazawa Aika

  • Composer

    Miyazawa Aika

  • Mastering Engineer

    Seitaro Inui

  • Graphic Design

    Nemophila

  • Vocals

    HATSUNE MIKU

Summer rains (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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