Yo Yo 毎朝ミルクでご機嫌なフロー
黒猫三兄弟 路地裏のヒーロー
クロ子・トム・相棒 みんな知ってる名前（ネイム）
街の人たちに愛されて生きてるスタイル
クロ子は一番 人懐っこいスター
足元すり寄り「にゃー」と鳴くチャーム
ハートを盗んでく まるでキャットシーフ
出勤前に癒される人たちのリリーフ
トムはシャイで草陰のスナイパー
静かに様子をうかがうワンシーンのライター
でも心の奥は仲間を大事に
控えめなフローで存在はマイティ
Yo Yo 毎朝ミルクでご機嫌なフロー
黒猫三兄弟 路地裏のヒーロー
クロ子・トム・相棒 みんな知ってる名前（ネイム）
街の人たちに愛されて生きてるスタイル
相棒はいつも塀の上の王者
高みから見下ろす視線は堂々者
トムとコンビで過ごす時間は
友情ビートが夜に響く事案だ
会社員がカリカリ置いていく
定年おじさんが笑顔で声かける
俺は新参者 この夏からのランナー
ミルク持って仲間入りするプレイヤー
Yo 黒猫三兄弟 この街のリズム
人と猫つなぐ everyday のプリズム
クロ子・トム・相棒 いつまでも走れ
この路地がステージ 物語続け
- 作詞者
Haruto Douzen
- 作曲者
Haruto Douzen
- プロデューサー
Haruto Douzen
- シンセサイザー
Haruto Douzen
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黒猫三兄弟
Haruto Douzen
東京の路地裏を舞台に生きる「黒猫三兄弟」。
人懐っこいスター・クロ子、シャイなスナイパー・トム、塀の上の王者・相棒。それぞれの個性が響き合い、街の人々に愛され続ける存在だ。
この楽曲は、三匹の黒猫の日常をリズムに刻み、彼らと地域の人々との温かな絆を描いたストーリーラップ。
毎朝の挨拶、差し出されるカリカリやミルク、そして友情のビート。路地裏がステージとなり、猫と人の物語が音楽となって広がっていく。
「黒猫三兄弟」は、ただの猫の歌ではない。街のリズムを感じ、共に生きる喜びを分かち合うためのアンセムだ。
アーティスト情報
Haruto Douzen
作曲家/トラックメーカー。別名MANGA BOY。J-PopやK-Popをメインに作曲しているインディーズ作曲家。国内外のアーティストとコラボレーションし、リリースするなど、精力的な作曲活動をしている。国籍、性別、年齢等は非公開。
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Dozen Records
