曇天模様が上がったらのジャケット写真

歌詞

笑うために歌うために (solo.ver.)

山口こうじ

君が生まれてきた訳を

誰も教えてはくれない

なのに何かを探し続けて

僕ら今日まで生きてきた

向かい風が吹く中を

皆んな進むしかないけど

誰もが持ってる不思議な力

それはまた笑い合えること

笑うために生まれてきた

愛されるため生まれてきた

歌うために生まれてきた

泣いてもいいさ

一度きりの人生だ

楽しまなきゃ損だぜ

笑う門には福が来るって

言うじゃないか

青い空を見上げても

心が晴れて行かなくて

過ぎた日のそんな悔しさなんて

いつか笑い飛ばそうぜ

産んでくれた人のため

星になった人のために

愛してくれてる人たちのために

とことん生き抜いてやろうぜ

笑うために生まれてきた

愛されるため生まれてきた

歌うために生まれてきた

泣いてもいいさ

一度きりの人生だ

楽しまなきゃ損だぜ

笑う門には福が来るって

言うじゃないか

笑うために生まれてきた

愛されるため生まれてきた

歌うために生まれてきた

泣いてもいいさ

一度きりの人生だ

楽しまなきゃ損だぜ

笑う門には福が来るって

言うじゃないか

ラララ〜ラララ〜

ラララ〜

笑うために生まれた

ラララ〜ラララ〜

ラララ〜

歌うために生まれた

ラララ〜ラララ〜

ラララ〜

笑うために生まれた

  • 作詞

    山口こうじ

  • 作曲

    山口こうじ

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前作に比べ新しい曲を中心に作られた全14曲入りフルアルバム。
人間山口こうじの経験に基づく男の人生、喜びと苦悩、悲哀、出会いと別れを表現した歌詞が多くの聴き手の共感を生んでいます

アーティスト情報

  • 山口こうじ

    北海道千歳市出身のシンガーソングライター、作曲、作詞家。 幼少期より父親の影響で歌謡曲、演歌を歌い始める。 小学校5年生で入院した時、 母親がくれたフォークソングのテープを毎日聴くことになる。 それを機に突然フォークソング少年になった。 小学校5年生からフォークギターを始め、代表的なフォークソングはほぼコピーしていた。 中学生の頃から60年代~70年代の洋楽に興味を持ち始め、 様々な ジャンルの音楽をコピーし始める。 特に The Beatles や Simon&Garfunkel、Eagles 等が好きで 毎日真似をして歌っていた。 作詞作曲を始めたのは高校時代から オリジナル曲を作り始めたこの時から札幌市や、札幌市近郊の ライブハウスやイベントなどに頻繁に出演し本格的にライブ活動を始める。 現在までに作った楽曲数は約300曲。 大学生時代からギター片手に全国を旅しながら様々な所で ライブを行うようになる。 大学卒業後、北海道のローカルラジオ番組のパーソナリティや テレビ CMへの出演、テレビCMへの楽曲制作、他アーティストへの 楽曲提供などを行うようになる。 現在、全国各地でライブを中心した音楽活動がメインとなる。

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