Army's Non-Fictionのジャケット写真

歌詞

JET MODE (feat. AVY, JUG, HIGH LAD & Jay Curry)

Cee Scotch

舵を切る波は不安定さ

残したmusicが安定剤

頭を抱えた分この夜だけは全部忘れさせてくれ

Do you like this?

Break my strain

One shot two shot

積み上げ欲しいままにpay me

正気じゃいられないSaturday Night

自惚れてる奴ら狙い

One shot two shot

乗り込むステージまで

Three shot

Four shot 足りない分を埋め合った

Five-starどの街から見ても死角はない

道は他もあったけれどこれを選んだ

歌詞にするAll my life

俺を彩るMusic

好きな色だけをPick

色違いのVerseをKick

繋がるDudes way

もういいよガキのままで

上手い話より俺ら乗りたいJET

皆を乗せる機体で膨らむ期待

同じ空の下じゃなく上で生きたいんだ

First class見つけだすBEST

Fast & fast 駆け抜けるマイルストーン

四時登る壁はBetter than me

正気じゃない遊びに歯止めはない

Who's that who's that

騒ぐあの街窮屈なLIFEにないDramatic

今startから来てここがChapter2

ならまだまだ続くこの先の話も

Do you like this?

Break my strain

One shot two shot

積み上げ欲しいままにpay me

正気じゃいられないSaturday Night

自惚れてる奴ら狙い

One shot two shot

乗り込むステージまで

この目で見た現実

夢描く5色の色鉛筆

それぞれのキャンバス

向かうトコ同じ合わせる感覚

Uh uh uh uh

JET MODE 止まらない正気じゃないし

Uh uh uh

地図に書き足す新しいLINE

色々あるLIFEしない安定

手を伸ばしてもらったあの時

積み上げる多くの愛を

Showは第2章照らしなiPhone

吸ってぐったりしても即Blaze it

タイにグアム、アムスにも行きたい

蒸すエンジン体巡ってくG

この地獄からI wanna be free

どんな道でもずっとfree flow

シードなしでも掴む優勝

BIG STAGE終えたあと

My teamと乗る紫の筋斗雲

I'm on my way自分を愛したやつから一抜け

いつもbetter dayは雨のち晴れ

年老いても好きなやつといればどこでも楽園

再度波起こすダイバー

光を弾く俺らダイヤ

サンシャインみたいに当たるスポットライト

持ち帰るあの街のエナジー

返り咲くため当てるビンゴ

愛が増すほど動く心臓

4時過ぎに乗ったJETはぐれ者同士俺らと上にいこう

Do you like this?

Break my strain

One shot two shot

積み上げ欲しいままにpay me

正気じゃいられないSaturday Night

自惚れてる奴ら狙い

One shot two shot

乗り込むステージまで

  • 作詞

    Cee Scotch, AVY, JUG, HIGH LAD, Jay Curry

  • 作曲

    Kontrabandz

Army's Non-Fictionのジャケット写真

Cee Scotch の“JET MODE (feat. AVY, JUG, HIGH LAD & Jay Curry)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Army's Non-Fiction

Cee Scotch

石川県金沢市を拠点に活動するCee Scotchの1st.Album 「Army's Non-Fiction」
本作は彼がキャリアをスタートさせた2017年から現在に至るまでの物語を12曲にまとめた壮大な作品になっている。
今春にリリースした1st.Single"Don't be afraid"に始め6-SenSの共作による"To die for"、ラップスタア 誕生でも話題を呼んだtimmy dioをフィーチャーした"ADAM"、さらに同郷のaddginjahzzのJony the Sonataをフィーチャーした"LEGACY"
客演には自身が所属するレーベルからJay Curry(Random Square),JUG,AVY,HIGH LAD,北陸からはtimmy dio,Leoh,Jony the Sonataといった面々が多数参加。
1曲目の"still"はピアノの旋律が響くビートから始まり24小節に渡って自身の生い立ち、心情を曝け出していく楽曲だ。
12曲目の"LEGACY feat.Jony the Sonata"は地元、家族、仲間に対する愛が滲み出ている楽曲になっている。「残された俺らの使命を忘れない」とあるようにキャリアの中で失った仲間、今も共に活動する仲間に向けてアーティスト同士が手を取り合う重要性を訴えかけている。
ラップ、メロディと万能な彼がバラエティ豊かな様々ビートを自身の世界観に落とし込んでおり、生い立ち人間性がストレートに伝わってくるアルバムだ。
全楽曲のミックス、マスタリングを自身で行なっているのも大きな魅力の一つ。
アルバムから公開予定のミュージックビデオ,ADAM feat.timmy dioは数々の名作映像を残したDexfilmzのGxNxTが担当。
LEGACY feat.Jony the Sonataのビデオは君のまま、Get Back、などシーンで目まぐるしい活躍を見せるKeigo Mochizukiがビデオディレクター、アルバムジャケットを担当。今年リリースしたシングル曲"Don't be afraid","To die for","ADAM"をはじめとする全12曲を収録した作品だ。

アーティスト情報

Dude in Palace

"