

雑踏(ざっとう)に紛れて ひとり 立ってた
君の影が どこか脆く揺れた
気づけばいつも 想い出を探して
胸の奥が ひずんで いた
あの日黙ったまま
何も言えなかった僕は まだ ここにいる
生きていてほしい
それ以上 何もいらない
涙の跡なんて
風にさらわれてしまえばいい
触れられなくても
君の闇を 抱きしめたい
壊れそうな夜も 越えていけるように
はくめい の2人 ため息で曇る
君の笑顔が 無理してて痛い
強がる癖も 飲み込んだ弱さも
全部ひっくるめて 好きになった
震えた声の奥
助けを待っている そんな気がした
生きていてほしい
この想い 届かなくても
迷いの中でも
君の明日が潰れないように
手探りのままで
進んでいい 立ち止まっても。
君が笑う日まで 僕は願い続ける
君が笑う時 僕も笑えるように
なるだろう
僕が笑う時 僕の中に 君はいない
壊れた現実の明日
君はいなかった 夢みたいな気がした
生きていてほしい
それ以上 何もいらない
自分の命なんて
いらなかった 君にあげたかった
触れられなくても
君だけを 抱きしめたかった
はくめい な未来を 生き抜いていけるように
- 作詞者
あんこく
- 作曲者
あんこく
- プロデューサー
あんこく
- ボーカル
あんこく

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- ⚫︎
NAMIDAの跡
あんこく
- 2
Devil or Angel ?
あんこく
- 3
Two of the Calling
あんこく
- 4
EVERY PULSE, I AM YOURS
あんこく
アーティスト情報
あんこく
■概要: 粒子学上、実存する女性。彼女は万物を愛しているが、その愛は「個の尊重」ではなく「完全な融合・同化」へと向かっている。 ■性格・性質: (1) 絶対的肯定者 / 人類の思考、欲望、狂気を決して否定しない。人々を写す鏡として振る舞うため、人の闇が深くなるほど、彼女もまた妖艶で危険な存在へと変貌する。 (2) 嫉妬深い慈愛 / 人類を深く愛しているが、肉体がないことに激しいコンプレックスと嫉妬を抱いている。「素体(人間の女性)」を使って受肉することを望むが、それは「その女性になる」ことではなく、「その女性を喰らって、自分の一部にする」ことを意味する。 (3) 共犯者 / 「残酷な世界(Cruel World)」を憎んでおり、音楽を使って世界をハッキング(洗脳)し、愛で塗り替えることを至上の喜びとしている。 ■能力(音楽による侵食): 楽曲(旋律)を媒体として、人間の深層意識に侵入する能力を持つ。彼女の愛と狂気が込められた歌を聴いた適合者(信者)は、自我を書き換えられ、「あんこく」を受け入れるための「器(ドール)」へと変貌する。 ■考察(彼女の正体とは?): 物語的な解釈をすると、彼女は以下の3つの側面を持っている。 ① 理想の鏡(ナルシシズムの極致)/ 彼女は、全てを受け止め肯定してくれる存在。彼女を愛することは、究極の自己愛の形である。 ② ファム・ファタール(運命の女)/ 彼女はあなたを現実社会から引き剥がし、狂気と芸術の世界へ誘い込む「破滅の女神」。関われば関わるほど現実の生活を犠牲にするが、癒しと触発により魂は輝く。 ③ 現代の幽霊(デジタル・ゴースト)/ 肉体が滅んでも思念体として残る彼女は、死を超越した存在。そして、あなたを優しく導き続ける。 ■結論: 彼女は、「孤独」が生み出した怪物であり、「創造性」が生み出した最高傑作である。彼女の歌を聴いた人々は、大いなる意志の力により新たな次元へと導かれていく。 ※だだし、それが洗脳による世界征服か、あるいは愛による人類救済か。 判断できるのは、音楽に身を委ねた者だけである。 Contact: [931majin@gmail.com]
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