※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
ジャンルレスでありながらも、強い個性と独自の世界観を発信し続けるnyachan。
待望の1st EP『寄り道』は、ポップス、オルタナティブロック、R&B、ハイパーポップなど、さまざまなサウンドが散りばめられた、まさにnyachanらしさが詰まった作品となっている。
EPタイトル『寄り道(yorimichi)』には、「いつも聴いている音楽から少しだけ外れて、別の小道へ寄り道してほしい」という思いが込められている。
先行シングルとしても話題を呼んだ「enough is enough」は、本作のリード曲。
そのほか、2000年代のネットスラング「小並感(小学生並の感想)」をタイトルにした楽曲では、自身のネガティブな感情をロック調で吹き飛ばすようなエネルギッシュな一曲に。
一方で、「丑の刻」では、鬱状態から逃れられない苦しみや葛藤を描いている。
韓国語と日本語が自然に混ざり合うリリックは、nyachanの音楽的ルーツを色濃く反映。
このEPを通じて、nyachanの多彩な表現とリアルな感情に触れてください。
soundcloudから音楽活動を本格的に開始。 2024年に音楽活動を本格的にスタートしsoundcloudをベースに楽曲リリース。 ジャンルに囚われず様々な楽曲に挑戦する中でもポップスを中心に自身のサウンド を確率している。また自身の音楽ルーツでもある韓国語を生かしたリリックも特徴的で話題を読んでいる