光のジャケット写真

歌詞

rico

あてのない光を目指しては

何度も溺れそうになって

せわしなく水面を乱す波紋に

生まれるわずかなきらめきを信じて

青一色の大海原に

飛び込んだ裸の心に

まとわりついて離れない影を連れて

届けたい想いがとめどなく

膨らむほどに沈んでく体

もがいてる僕目もくれずに

日々は過ぎて

ぼやけていく歌声はね返されて

悔しさの水飛沫蹴り飛ばして叫べ

あてのない光を目指しては

何度も溺れそうになって

せわしなく水面を乱す波紋に

生まれるわずかなきらめきを信じて

憧れに手を伸ばした

鏡のようなステージ

僕を映し出すたび

消えては浮かんでく姿焼き付けたい

あてのない光を目指しては

何度も溺れそうになって

せわしなく水面を乱す波紋に

生まれるたしかなきらめきを信じて

憧れに手を伸ばした

  • 作詞

    rico

  • 作曲

    rico

光のジャケット写真

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    rico

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