繋ぐA to Z 唸れBreak Beats
Two Turntables on the technics
Hey! 調子のんじゃねぇこっちはGo my way
What's your name? ていうかWHO ARE U?
ノリに乗りまくっていっちゃってる
喧嘩かっちゃっていい?(BxxxH)
細胞が悦ぶ高低差違って当然
あくまでごきげんさん
夢の中だけ愛してノンフィクション
危険で軽快なDrug濃密度
HI!どうもHater
I'm a trouble maker
かまってたって 興味ないって
だってRun the night We are天真爛漫
頂上にFocus 想像のLotus
Like a キリマンジャロ
険しい山登んだろ
Never lookin' back
駆け抜けるこの瞬間
サディスティックに攻めるだけ
Don't stop the music お願い
もう一回なんてもうない
You know that? Life goes on
My possibility
視線を奪うability
存在感no limit
100%非凡な無礼者
My possibility
危険なくらいがAnytime, I feel it
夜明けは近い 偶然 必然 ぶっ飛んだlogic
Hurry up 今楽しめよ baddy
(It’s always darkest before the dawn,down)
Hurry up 今引き寄せろbaddy
(The future is bright)
豪華絢爛なParty time
愛の再確認
才能ファンタスティック
人生一度きりドッキリみたいな好奇心
マジでおおきに!
高みまでWith running
高い壁ロッククライミング
Noiseさえもメロに変化
Love me tendar
はみ出せイカしたMember
How can you be so studid?
A.Please,shut your face
そのままで動くな 狙いつけるから
気をつけのまま
巧妙にset up 後悔はnothin'
立ち止まってる場合じゃない
タチコマのようにmove on No'9
駆け抜けるこの瞬間
サディスティックに攻めるだけ
Don't stop the music お願い
もう一回なんてもうない
You know that? Bring it on
My possibility
視線を奪うability
存在感no limit
100%非凡な無礼者
My possibility
危険なくらいがAnytime, I feel it
夜明けは近い 偶然 必然 ぶっ飛んだlogic
Hurry up 今楽しめよ baddy
(It’s always darkest before the dawn,down)
Hurry up 今引き寄せろbaddy
(The future is bright)
豪華絢爛なParty time
My possibility
視線を奪うability
繋ぐA to Z 唸れBreak Beats
Two Turntables on the technics
豪華絢爛なParty time
- 作詞
SMOOTH, SHVNYA
- 作曲
TATSUYA, JEF, SMOOTH
- プロデューサー
TATSUYA
WITHDOM の“Baddy”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Baddy
WITHDOM
3ヶ月連続リリースファイナルソング。
ギターのカッティング、ロングホーンとメロディアスなフレーズのSAX、力強いビートから始まるイントロ。
そのイントロから畳み掛けるような軽快なフロウのRAPと、サウンドと掛け合いながら時折聞かせるコーラスワークが印象的な歌から始まり、追い風に乗ってまるでWITHDOMの歌が全国各地に響き渡るような疾走感と広がりのあるサビ。
イントロから曲終わりまで一気に駆け抜けていくようなスピード感が今のWITHDOMの勢いを象徴しているような楽曲に仕上がっている。
“Baddy=悪役”になったとしても未来の可能性を信じて前に進み続けるという想いが描かれた歌詞は、多くのファンの方からインスパイアされたキーワードが盛り込まれており、曲のタイトルは未来の可能性を信じて走り続けるWITHDOMを応援してくれるファンは“仲間=Buddy”というダブルミーニングになっている。
3ヶ月連続リリースの締めくくりのリリースは、ステージへの情熱が溢れるライブ映えのするWITHDOMらしい1曲になっている。
アーティスト情報
WITHDOM
グラミーアーティストBoyz II Menが世界へ紹介した京都発4人組ヴォーカル“パフォーマンス”グループWITHDOM(ウィズダム)。 2024年12ヶ月連続デジタルシングルリリース中。 Da-iCE花村想太氏に「お洒落で上手い」とYouTube生配信で取り上げられ、ヴォーカルグループのパイオニアとして今年デビュー30周年を迎えるゴスペラーズの黒沢 薫氏に「僕らの系譜を受け継ぐヴォーカルグループとして活躍して欲しい」と評価される。 THE RAMPAGE from EXILE TRIBE メンバーの鈴木昂秀氏に「RMPG DOPE STATION」番組内でレコメンド曲として紹介されるなど、国内外のアーティストから高く評価されている。 個々の個性が光るSMOOTH、ROY、RyoのヴォーカリストとハモれるラッパーSHVNYAの4声によるヴォーカル・コーラスワークが他のヴォーカルグループと一線を画す。 2024年1月27日にZepp Nambaで開催されたワンマンライヴ「STARDOM」は大盛況で終了。 結成7周年を記念したツアー「7th Anniversary Tour LUCKY7」の6月1日開催Tour Final 東京duo MUSIC EXCHANGE公演では 多くの観客を歌とパフォーマンスで魅了。 ゲストシンガーとして迎えた黒沢 薫(ゴスペラーズ)氏と夢のステージ共演を果たすと共に、ゲストセッションでも彼らの歌唱力を存分に発揮し、その存在感、実力を示した。 2023年、2024年と京セラドーム大阪でのオリックス・バファローズ 試合前セレモニー国歌斉唱に抜擢されるなど、次世代を担うヴォーカルグループとしての活躍が期待されている。 2024年7月には全国各地で開催の野外フェス「JIM BEAM SUMMER FES 2024 in NIIGATA」に出演、9月15日にフルバンドライヴの「-PREMIUM LIVE- SUITS vol.14」をBillboard Live OSAKAで開催。 そして2025年2月23日にZepp Shinjukuでのワンマンライヴ開催を発表するなど、2024年、更なる飛躍が注目されているヴォーカルグループ。 <WITHDOM略歴> 2017年に京都で結成。 2018年には1300年代に建立された由緒ある京都の妙顕寺で、アーティスト初となる結成1周年記念ライブを開催。 2019年11月「京都観光おもてなし大使」就任。 2020年12月には京都の世界的名所、嵐山の"嵐電"嵐山駅ホームで"キモノフォレスト"をバックにYouTube全世界生配信ライブを行う。 2022年8月「京都観光モラル」を海外へ周知を任務とする「京都観光グローバルサポーター」に京都市より任命される。 2020年4月CD発売の『華ノ音(カノン)』はオリコンアルバムデイリーチャート8位を獲得。2021年リリースデジタルアルバム『Synergy』収録楽曲はiTunes Storeで合計 18部門で1位を獲得。 『Synergy』に収録の「嫌い」MVには人気俳優の小越勇輝氏が出演し、大阪アミューズメント専門学校アニメーション学科とコラボし制作した「嫌い」アニメーションMVも話題となる。 2022年11月7日出発式式典発表の、大阪・関西万博オリジナルデザイン大阪モノレール株式会社ラッピング列車「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング「We are」に歌唱参加し、SMOOTHが作詞を担当。 また、大阪在住の中国、台湾、韓国、ベトナム、マレーシア、インド、ポーランド、ペルーなど世界各国から一般の参加者も合唱参加し、世界中が一つになるコンセプトや詞が、吉村大阪府知事に高く評価された。 2023年3月22日リリースアルバム「5:8」に収録の「Blue」がAbemaTVのCMに、「Goodbye」がTuneCore Japanの“Independent AF”CP CMに起用される。 2023年7月King Gnu、YOASOBI、ORIGINAL LOVE、松任谷由実、杏里、山下達郎などの公式カバーを収録の公式カバーアルバム「Somesing else」をリリース。 YOASOBI「群青」や山下達郎の「RIDE ON TIME」公式カバーはブラジル、タイ、インドネシア、アメリカ、メキシコ、フランスなど世界十数ヶ国のWebニュースに掲載される。 また、インドネシア・スラバヤのFM局「DJFM」のJ-POPパワープレイに「RIDE ON TIME」やオリジナル曲「Tetris」「Trippin’ on you」「Universe」が選ばれ、J-POP週間チャート最高2位を獲得した。 海外での評価も高いWITHDOMの楽曲は、「Escape」「Without you」「コトノハ」など国内外でロングヒットしており、2023年リリース楽曲や2024年12ヶ月連続デジタルシングルが軒並み各サイト公式Playlistにセレクトされている。 ゴスペラーズ 黒沢 薫氏作曲&ヴォーカルプロデュースの2024年3月26日リリース結成7周年記念シングル「All my life」を2024年3月29日放送の日本テレビ系列「バズリズム02」で自身初となる地上波全国放送音楽番組スタジオライブ歌唱出演し大きな反響を呼ぶ。 2024年1月27日開催の、自身初となるZepp Nambaでのワンマンライブ「STARDOM」はSOLD OUTで大盛況で幕を閉じ、2024年3月から結成7周年記念ツアーを開催。 ツアーファイナル東京duo MUSIC EXCHANGE公演で黒沢 薫氏をゲストシンガーに迎え「ミモザ」「On Bended Knee」、「Trippin’ on you」をセッション。 ツアーファイナルで魅せた彼らの高い歌唱力やステージパフォーマンスは絶賛されている。
WITHDOMの他のリリース
RoB Music