全国夏休み大会優勝のジャケット写真

歌詞

翌日の部屋

POLTA

窓の外に落ちる

雨音が響いた午前5時

「昨日のことは忘れて」

なのになぜだか噛み締めてる

焼きつけて離れない

短い言葉とか

伏せた瞼だとか

あぁ朝が来る

雨が君だとしたら

同じだって言えるのに

笑う街からかばって

くれた気がしたの

まだ夢みさせて

蒸したこの街から

二人逃げ出したい

待ち合わせをしたら

誰もいない場所へ

雨が君だとしたら

同じだって言えるのに

笑う街からかばって

くれた気がしたの

まだ夢みさせて

  • 作詞

    尾苗愛

  • 作曲

    尾苗愛

  • ギター

    津田とばり

  • ドラム

    柳原和也

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2年8ヶ月ぶりの新曲はPOLTA初の夏楽曲。根っからのインドア派であるギターボーカル尾苗が書いたPOLTAらしさ全開の在宅派大肯定ソング。
2曲目に収録された「翌日の部屋」は、2017年にリリースし即完売した「土星少年ep」に収録の人気楽曲。POLTA流シューゲイザーが味わえる。
3曲目には2018年7inchアナログのB面に収録された逃避型ソング「ふとん100%」を収録。
いずれもリマスタリング音源となる。

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