歌詞

蒼く光る麻天狼

鏡の前では睨めっこ

自分のため擦る目は本望

君と生きるために交わす煩悩

撃ち抜かれてる In my heat

明ける事を知らない

まだmidnight

まだmidnight

誰かがいうこだわり

塵どころじゃない積もる中身

Respectに明日は我が身でも

めんどい時に濃いめの茶割りで

いつかの自分を信じ

結果でなけりゃまた振り出しに

生き方で示す”なりのfaith in”

迷いの中にこそあるよ倫理

人は不平等

I already know

分かってるなりの混同

時間平等

だで掛けてるの

あと少しだけの辛抱

時に君も義理も意味も全部見失う

俺は何か欠けてる

おかげ今日だって

歌詞が書けてる

蒼く光る麻天狼

鏡の前では睨めっこ

自分のため擦る目は本望

君と生きるために交わす煩悩

撃ち抜かれてる In my heat

明ける事を知らない

まだmidnight

まだmidnight

どうなりたいよりどうありたいか

理屈だけじゃうまくは語れないな

何を言われったっても

帰りたい街が俺にはあるのさ

迷うよF,Oのランチ

行きたくないけど辿り着くまきへ

君のわがままでearly nine

どんな日があっても形は変わらない

辞書には載らない"俺ららしい"

捻じ曲がっているこの世界でも

走るday & night

すぐにdaytona

囲む黄色いケートラ

たまに怖くなる夜

1人で眺める街は何故かbeautyで

どんなlifeもブランド

人間味シワついたビンテージ

蒼く光る麻天狼

鏡の前では睨めっこ

自分のため擦る目は本望

君と生きるために交わす煩悩

撃ち抜かれてる In my heat

明ける事を知らない

まだmidnight

まだmidnight