歌詞

散らんと咲いてた彼岸花

いらんて言うても引かんから

誰かにとっては二酸化炭素

オレンジいるとかいらんかな

知らんと壊れるこの身体

いつも教えてくれたお前は

どうにかしようとする最中

利かん防言ってもやるからな

もう少し前へ進めたらいいね

俺も毎日やってる

どうしたいかわかんね

こうしたらわかってる

けれど身体縛ってる

これは精神面か俺は俺に出会えた

もう少しで出会えた音と

いっつも脳裏に焼きつく子供

俺は知ってるあいつが音の

中で這いつくばってることも

今日ぐらいは楽にしたい

それが重なってもう楽にしな

死んだら終わり響けよ永遠に

俺が今日という日に生きてた証

もう今日ぐらいはいいか

聞くかあのときのナンバー

俺も毎日やってる

それがなにかと糧

身の回り整理してから変に

勘繰ることなく行けたら便利

俺らは現にやってはミスり

繰り返しの中覚える摂理

それに気づいた随分前

俺は銀やってんのにクリスタル

前ばっか見てたら釘踏んだ

でも大事にしとけよスリルは

勘違いと勘違い掛けたらプラスなんだから前だけ見とけ

いつか語りたい俺も背広で

闘志燃やし今日も咳き込める

にっちもさっちもいかねえときに

いっつもそばにいてくれた音

このまま羽ばたくいらねえ衣

やたら気にするいらねえことも

ここに生まれなきゃどこにいんだ

俺の魂それの時間は

時に揉まれては意味を知った

緻密に重なりできてる因果

そうと知っては重ねた日々が

どれだけ影響与えたろう

マイナスなんてない開拓あるのみ

決して終わらすな吐いた唾飲むな

共鳴さしてくビートと人生の上

あいつて言ったら自分はどう

考えてるいま気分はどん

もう今日ぐらいはいいさ

聴くかあの時のナンバー

俺が死ぬとかなんて考えたら全て終わってる