Galapagosのジャケット写真

歌詞

Kashihara流

tenD

睨む眼光その先昨日がどうとか知ったこっちゃない

俺は今だに橿原repしながら綴ってる

俺が誰とか知る必要もない

つまり流れに沿ってはイバラの道駆け抜けて

終える日払いの日々もうたくさん

守るものがないザコ置いとくぜ俺らが一番

合わせる手見つめる阿弥陀

急ぐなスローダウン吐くなまだだ

2番手b-boy誰も興味ない

知らんな紹介しとくぜ小児科

月に一度のライブでくらわす

いつも俺らの意志なら揺るがん

着けたワッパの犬にはビタワン

食っとけ吠えろ多くは語らない

誰か言ってた何々風の奴に

俺ら軽蔑の意を込めて歌う

橿原流兄からもらった黒のノースフェイス

馴染むまで着る

どう転んでも恨むべき自分

2度と戻らない今日と知る

何がなんでもやり切る覚悟

いつか言ったくそネガティブ削除

一秒の重みを知ってるか

俺らキチガイじみてて逝ってるが

それが何かと助けてくれるはず

そして楽勝で乗りきる死んでるjob

伸るか反るなら乗り切るラップショウ

直で刺した耳振り切る爆音

しかと見届けろクソみてなアウトローの最後

俺らは最低で最高

いちびること一番やめろ

一ミリでも勝て勝ったら最強

そして辿り着けお前のザイオン

気づきゃ忘れてる大事な感情

もう後戻りできない列車

汽笛あげて経ついけないフレイバーの連番

77からバケ自分はいけてると一生ほざけ

  • 作詞者

    tenD

  • 作曲者

    WICSTONE

  • レコーディングエンジニア

    Showma

  • ミキシングエンジニア

    Showma

  • マスタリングエンジニア

    Showma

  • ラップ

    tenD

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