歌詞

いつも通りの日々の中で

言い訳だけが上手くなって

夢だとかやりたい事とか

いつからか目を逸らしてた僕だったな

常識やしがらみ

周りの目なんて気にしないで

本当は気持ちを信じて

いつだって走り出せばいい

水飛沫上げ駆け出した

水平線の向こうに広がる

明日を今から迎えに行くんだ

数え切れない程の夢や希望

やりたい事が僕を待ってる

明日が其処に有るんだ

行き先は風薫るままに

自分が選ぶ自分だけの明日へ

失敗も後悔も挫折も

数え切れない程してきた

どれも全部大事な事で

それが有るから現在が有ると

僕はそう思ってるんだ

立ち止まる事だって悪い事じゃない

休憩してまた一歩ずつ進めば良い

水飛沫上げ駆け出した

水平線の向こうに広がる

明日を今から迎えに行くんだ

どんな悩み、不安、悲しみ、それすらも

何処までも自由に行ける幸せに比べれば

行き先は風薫るままに

自分が選ぶ自分だけの明日へ

何しても上手くいかない事もあるけど

それもいつかは愛しい想い出に変わるから

失敗も後悔も挫折も連れて

自分が描ける

たった一つ一度切りの

明日を見つけに行こう

水飛沫上げ駆け出した

水平線の向こうに広がる

明日を今から迎えに行くんだ

どんな悩み、不安、悲しみなんて無い

幸せが僕を待ってる

高鳴る鼓動を頼りに

行き先は風薫るままに

自分が選ぶ自分だけの明日がある

どんな事が待ってたとしても迷わない

朝焼けが手招く僕だけの今日へ