歌詞

満天の星の下　微笑んだ君を見た

君は何思っているんだろうな

私はその笑顔を

ずっと見ていたいって思ってるんだ

「そうだ！」こないだ話した

観たい映画の話が君の口から出る

抜かれた切り札は今君が

いつも泣いてばかりで

それでもそばにいてくれたことにありがとう

君がね、居るなら

どんなことも笑って終われる

それはどんなに素敵なことだろうか

そんな魔法 かかれ

「青天の霹靂だ」　以心伝心声が合った

これで何度目かな　かぞえてしまうんだ

晴れ空がピカッと光って

文字通り世界は雷光に包まれた

閉ざした心 焼き付く光景

たわいもないことが幸せだったね

そっぽ向いた君の背に傷が疼く

いつか老いぼれて

ぼけてしまっても互いの愛は消えない

そうだと信じてた

どんなことも笑って終われる

それはどんなに素敵なことだろうか

そんな魔法 かかれ

君の声が遠ざかって

ここにいると叫んでも

届かないよ　Remember me

満天の星の下　泣いている君を見た

君は何思っていたんだろうか

いつも泣いてばかりで

それでもそばにいてくれたことにありがとう

君がね、居たから

いつか老いぼれて

呆けてしまっても互いの愛は消えない

そうだと信じてた

どんなことも笑って終われる

それがどんなに素敵なことだろうか

そんな魔法 かかれ