

荒野の夜を 波が突き抜けて
地平線が 柔らかな悪意で見つめる
歩みは遅く けれど時は待たず
脆い運命の 糸を追いかけて
影たちは 臆病に誇らしく踊り
人混みに 鼓動を隠している
雷鳴に抗(あらが)い 高く手を伸ばす
閉ざされた扉の 向こうにある未来へ
まだ語られぬ 吐息を抱きしめて
凍える世界を 色彩(カラー)が焼き尽くす
虚(うつ)ろな空白を 見えない光で満たして
「瞬間の隙間」に 命は宿るから
星は壊れた悲鳴のように 降り注ぎ
綻(ほころ)んだ継ぎ目で 夢が衝突する
繋いだはずの 手は引き剥がされ
無謀な心たちが 大地を揺らす
手放して けれど受け入れて
失う恐怖も 手にするチャンスも
時計の針が回っても 僕らは壊れない
愛のために跳ぶ その一歩を信じて
まだ語られぬ 吐息を抱きしめて
凍える世界を 色彩が焼き尽くす
虚ろな空白を 見えない光で満たして
「瞬間の隙間」に 命は宿るから
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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