

何のために?誰のためにやってる?
家族、仲間のためにもやってる!
誰のための人生?って聞かれたら
胸を張って言える 自分のため!
雨も金も罵声も言い訳にせず
やれる!立てる!なれる!と言い聞かせる!
昨日までのクソなマイライフから
ひっくり返すために戦ってる!
Give thanks for my life
傷だらけになっても
描けるよ 今以上の未来とシナリオ
Give thanks for my life
狙い定めてshoot dem all
この先もcarry on 痛みも 光も
負けたらカッコ悪いと思うより
挑戦しない事がカッコ悪い!
なら、じゃあトライ!
スタートラインに次立つ時までにどうなりたい?
そのためなら努力も惜しまない
時にカッとなり 我失ったり
落ち込んだりしてる時間はない
自分に負けない覚悟あったらいい!
やるしかない!やるんだ!続けるんだ!
敵はヒトじゃない!油断すんな!
どんな困難も「こんなもんかっ!」って言える仕上がりや!
「どんなもんじゃい!」
上も下もない真っ平ら
過去のプライド捨てた たった今
ここであきらめちゃもったいない!
おい!泣くな!まだ終わっちゃいない!
Give thanks for my life
傷だらけになっても
描けるよ 今以上の未来とシナリオ
Give thanks for my life
狙い定めてshoot dem all
この先もcarry on 痛みも光も
このままじゃ終われない
何かを変えなきゃ次へ進めない
けどその「何か」が曖昧なままじゃ
望む未来は来やしない
明確な意思で舵取り
生かすも殺すもすべてup to me
CHANCEは根こそぎ掴みとり
着実に現実にしてくwanna be
研ぎ澄ます嗅覚
日々の積み重ねこの手に集約
Pass to success 超えろ重圧
どの道が俺の心震わす
弱い自分に忠告
諦めたらそこで試合終了
罵声も歓声に変わる日まで
当たって砕けて上がってくだけ
Give thanks for my life
傷だらけになっても
描けるよ 今以上の未来とシナリオ
Give thanks for my life
狙い定めてshoot dem all
この先もcarry on 痛みも光も
ただガムシャラに自ら行く
神様に頼む、すがるよりもマイクつかむ
頭にくることもある、たまに。
「外さない生き方」がディスカバリー
脱サラリーマン オトコ真っ盛り
真っ赤な血 待ったなし ハンパない
ラガッとラパッの魂の塊
新しい掛け合い!超ヤバイ!
- Lyricist
RAY, Shingo Nishinari
- Composer
RAY, Shingo Nishinari, Seiji "JUNIOR" Kawabata

Listen to Give thanks for My life (feat. Shingo Nishinari & RED SPIDER) by RAY
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saikou janakutemo saitei janai
RAY
- ⚫︎
Give thanks for My life (feat. Shingo Nishinari & RED SPIDER)
RAY
- 3
Welcome to
RAY
- 4
TOMOSHIBI
RAY
- 5
burari to Osakae
RAY
RAY史上初のEP「BE READY」 2022 年 2 月 23 日ワンマンライブ in なんばHatch に向けて 「心構えはできている」 「準備はできている」 といった意味を込めたタイトル名。 RAYが培ってきた音楽、REGGAEを軸として様々な表現・ジャンルを組み込んだ渾身の5曲。 客演にHIP HOP 界の重鎮 ”SHINGO★西成" 日本武道館単独公演を成功させる等REGGAE 界のトップを牽引し続けている "RED SPIDER" 楽曲制作チームに、今やteen世代を中心に絶大な人気を誇る《三阪咲》 などの 楽曲プロデュースを手掛ける "木内友軌" 若い世代を中心に絶大な支持を得ている female Dee jay 《775》 を世に輩出した敏腕プロデューサー兼 TRACK MAKER である Azito Music Innovationの "コモリタカシ" ジャケットデザインディレクターはTikTokフォロワー数40 万人超 の "メガくん" が監修。
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Artist Profile
RAY
大阪堺出身のレゲエ・シンガーRAY(レイ)。 元々はシンガーソングライターとして路上ライブを重ねていた彼がレゲエ・シンガーへと転身。 その独自のスタイルで注目を集めている。 代表曲は、YouTube再生回数800万回超えの「やってもないのに」をはじめ、「脳内麻薬」「JUMP UP」など。 2025年3月にリリースされた「脳内麻薬Remix」は、リリース2週間で100万回再生を突破し、YouTube急上昇ランキング入りを果たす。 レゲエシーンだけにとどまらず、MCバトルにも果敢に挑戦し、わずか2年で「真ADRENALINE 炎夏闘乱」の優勝を掴み取る。 2024年10月に行われた東名阪ツアーは全公演チケットを完売し、さらに2025年3月30日にZepp難波で開催したワンマンライブ「BIRTHRAY」も満員御礼で成功を収め、現在レゲエ界で最も勢いのあるアーティストの一人として名を轟かせている。 そして、2025年10月から11月にかけては、全国6ヶ所を巡る「RAYZM Spread Tour」が決定。 さらなる熱狂を生み出すこのツアーは、RAYの今後の飛躍を象徴する重要なステージとなる。
RAYの他のリリース
Shingo Nishinari
RED SPIDER
WASSHOI Records