きつねとたぬきのジャケット写真

歌詞

きつねとたぬき

福 水琴 - Fuku Mikoto -

風変りな服を纏って外を歩く

近所を歩く 電車に乗って

公園を横切って

だんだん人目が付いてくる

歩道橋の真ん中で

車の台数を数えていると

いつも誰かに声を掛けられる

そう、餌を撒いたんだ

煙みたいに 風に溶かして

誰にも気付かれないように

そうして声を掛けたくなる

魔法じゃないよ 化学でもない

これはね、本能なんだ

DNAだといえば納得するかい?

それならそれを信じていなよ

本当のことなんて

知りようがないんだからさ

ボロボロの黒い傘をさして今日も歩く

広い道路の歩道を歩いて

タクシーに乗って

だんだん人里から離れていく

お堂の前で雨粒を数えていたら

今日は手拭いをくれたんだ

そう、種を蒔いたんだ

ひとつひとつ大切に育てて

静かに穏やかになれるように

そうして芽が出たんだよ

不思議な種だよ もう無いけれどね

これはね、特別なんだ

宇宙船で取り寄せたものなんだ

疑うならいつまでも疑うがいいさ

本当のことなんて

誰にも分からないんだからさ

明日は晴れるらしいから

太陽に向かって踊るといいよ

朝10時までにね

きっと良いことがあると思うよ

ほら、君の眉間に

芽が出始めた

  • 作詞者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • 作曲者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • プロデューサー

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • プログラミング

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

きつねとたぬきのジャケット写真

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    きつねとたぬき

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

「きつねとたぬき」
ローファイな質感とダークJ-Popの実験性を併せ持つ楽曲。
私が書いた歌詞は、
本能や信仰、疑いをテーマに、
餌や種になぞらえながら軽妙に描いている。
重く粘るベースと抑制された歌が、
遊び心と不穏さを同時に浮かび上がらせる。

作詞・作曲:福 水琴(Suno AI使用)

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