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歌詞

DEAD by BYE

HAKLO

面影を無くした街並

縛るもの 頼るものも無くなった

自由を求めていたはずが 手に余ると困るね

無くして生まれたのは 虚無の灰

それでも生きてる まだ生きてる

誰かに頼まれたわけじゃ無いのに

それでも生きてる ただ生きてる

まだ期待しているのかな

DEAD by BYE

こんな世界 なんでまだ生きてんだ

いつ死んでもいいよねとか 言ってたはずなのに

DEAD by BYE

迷うことさえ もう出来ないほど

全て消えた ココでまだ生きている

息苦しさをを疎んだのは

当たり前を過信し過ぎたから

失う辛さ もっと早く気付いていれたなら

こんなにも無力では無かったのに

それでも生きてる まだ生きてる

ちっぽけな命 価値を見出せず

それでも生きてる まだ生きてる

あなたがそばにいるからかな

DEAD by BYE

こんな世界 死んでいるも同然だ

今ままで見てきたものは全てエンドロール

DEAD by BYE

ほんの少し待って まだ途中なんだ

最後ぐらい報われると信じてる

また生きる意味失った

苦しいよ 一人の始まり

1に戻された僕

0に戻れはしない

それでも僕はまだここに居る

何もかもが死んでいった世界に

正解なんてない

それでもまだ探している

理由をただ

DEAD by BYE

こんな世界 なんでまだ生きてんだ

いつ死んでもいいよねとか 言ってたはずなのに

DEAD by BYE

迷うことさえ もう出来ないほど

全て消えた ココでまだ生きている

君の分も少しだけ生きてみる

  • 作詞

    功大

  • 作曲

    功大

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アーティスト情報

  • HAKLO

    2018年3月、数本のシークレットライブを経て、2018年5月22日より功大-koudai-(Vo.) 楓吹-fubuki-(Gt.)鋭-ei-(Gt.) ビビ(Ba.) miyavi(Dr.)の5人で活動を開始。 「シャウトレス・ロック」をコンセプトに始動1年未満ながらに、現在シングルを2枚、ミニアルバムを2枚リリース。その全てのシングルが在庫完売しており、2 nd Single「シリアルキラー・ガールフレンド」はインディースオリコンチャート10位を記録。 それに伴い、カラオケDAM、JOY SOUNDにて配信も開始。 既に大阪・東京でワンマンを行っており、5月3日には池袋EDGEにて1周年記念ワンマンを開催。 今夏より始まる東名阪ワンマンツアーを経て12月にはキャパ450の高田馬場AREAにてワンマンを開催予定。 ヴィジュアルシーンで活動しながらも、シャウトレスでキャッチーなメロディがシーンの垣根を超えて評価の高い期待の若手バンドである。

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