歌詞

船から見る眺め

何故か忘れられないような 夜

海眺める 波の上

ベランダには チェア と ミナミ

夢のままで終われん

目を開けたまま夢を見れるよう

後悔 先 立てねぇ

から 選択肢は いつも1つ

まるで船酔い

黄昏の 愛

暗くなる eyes

Lipsの dive hey yo

精神と時の部屋

現実逃避は 嫌

Never say die

やるしかない 諦めない

ひたすらに 前

自分に自信がないから

1本ではいけないとか

今は 受け止めなきゃ

いつかの日で さよなら

別れ惜しむ 心に

また会える 生きてる限り

月と太陽の 陰と陽 の関係

首の皮　これで何回目

暮らした街　歌って　上げたいね

枯れても枯れても　それが味になる

まじになる

またいつか は　混じり合う

広い世界で同じ月を見る

照らしあえる関係でありたい airight

船から見る眺め

何故か忘れられないような 夜

海眺める 波の上

ベランダには チェア と ミナミ

夢のままで終われん

目を開けたまま夢を見れるよう

後悔 先 立てねぇ

から 選択肢は いつも1つ

若狭の風景

若さが故

波のようにwaveを

月のように光を

欲しいものGET

先の景色と

もっと眺めを

膨大な夢と

掲げてる 物は 今より今を

生きてる以上は 今以上を

本気になる ことと

見る 理想像

人と比べるほど

愚かなことはＮＯ

相当いいこと 思いついても

夢や理想まで そう、遠いから

そこに行く為に動く力

みんな友達

抜け出し　旅立っていく港町

Suwasideから 向かう 救うサイド

船から見る眺め

何故か忘れられないような 夜

海眺める 波の上

ベランダには チェア と ミナミ

夢のままで終われん

目を開けたまま夢を見れるよう

後悔 先 立てねぇ

から 選択肢は いつも1つ