歌詞

ボヤけた理想図は

眩しくて背けてたんだ。

君にはバレない

でも自分にはバレるから。

期待されて困るけど

されないのも困るよな。

知らん顔の夕暮れは

夜になって消えた。

ねえ、生きづらい世界で

頼りないけど頼られたい

矛盾があったから。

たとえば心が傷つかなければ

嘘つくことにも慣れやしないから。

憧ればかりの理想にさよなら。

裏腹にNot'Cemetery

身勝手な時代だから

寄り添ってくれないね。

でも確かなものならここにもあってさ。

このままじゃもどかしいから

信頼もされたいよ。

でも後ろめたい過去それもあって

かわす言葉が一つずつ

何もないこんな僕にも

光をくれた。

本当の自分で嫌われたほうが

傷つくことにも楽になれるから。

憧ればかりの理想にさよなら。

裏腹にNot'Cemetery

You won't even allow me to

Share my pain with you

God knows

I was myself…myself…

I know to get away

夜が明けてく。

君と居れば。

過去の僕が後悔を嘆いていても

すれ違うでも手を繋ぐ。

通ってなくても。

未来の続きが望まないものでも

まだ僕は僕に期待したいから。

さよなら心よ。どこかで会えたら

裏腹にNot'Cemetery

どこまでもNot'Cemetery