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歌詞

きねまとぐらふ

Barbaboy

茫然と想いの針を巡らせ

一文無しの路地裏で夢を見よう

馬鹿な男が描いたこの物語は

未完のままタイトルもない

透明のグラスをそっと傾け

無意味なくらいスポットライトを浴びよう

照明の明るさは控えめでいい

眩しいよりは心地が良い方がいい

だらけた世界の内側で

身振り手振り 見向きもない

止まった時間の外側で

いとも容易く また年をかさね

済ました時間と向き合って

見惚れていたあの想いはやがて

途切れたままでもそのままで

記憶の中彷徨い続けてみようかな

  • 作詞者

    Barbaboy

  • 作曲者

    Barbaboy

  • プロデューサー

    Barbaboy

  • ギター

    Barbaboy

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