

枯れた花を眺めて
愛の答え求めて
冷たい水の中で
抱きしめたら
呼吸がah 止まるまで
僕の息も切れるまで
沈む世界に二人
キスをしよう
隣りにいた他人
それだけのことよ
あなたは言った
雨が止んだなら
街が目覚めるだろう
光る雲
凍えた手を掴んで
嘘も上手く言えずに
失うこと怖くて
縋るように
戻らないと知ってた
本物じゃなくていい
それでも必要だった
雨降る夜
温め合ったの
それだけのことさ
僕は呟く
眩しい朝陽に
目を開けられないよ
俯いた
濡れた靴の居心地
違う髪の匂いに
まだあなたを感じる
抱きしめたい
水の底に沈んで
あなた想う
僕は消えゆく陽炎
すれ違うだけの
二人に戻りたくない
「赤い糸?」「運命?」要らないよ
どんな暗闇でも
あなたを見つけるよ
押し潰されそなココロごと
ココロごと全部
カラダごと全部
ココロごと全部
カラダごと全部
ココロごと全部
カラダごと全部
空、涸れるまで
あなたの背に見蕩れて
愛の答え求めて
冷たい水の中で
抱きしめよう
呼吸がah 止まるまで
二人でいよう
僕の息も切れるまで
キスをしよう
沈む世界に二人
キスをしよう
沈む世界に二人
キスをしよう
- 作詞者
Union
- 作曲者
photaena
- プロデューサー
リボントロン
- ミキシングエンジニア
リボントロン
- マスタリングエンジニア
リボントロン
- グラフィックデザイン
リボントロン
- ボーカル
SaaaCo
- バックグラウンドボーカル
SaaaCo

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ココロゴト
リボントロン
ゆっくりと、重く降り続く6月の雨。それは身体にまとわりつき、夜の境界線を曖昧にしていく。狭い軒下、息苦しいほどの湿度の中に濡れた髪の甘く湿った匂いが漂い、むっとする初夏の空気が見知らぬ二人を近づける――あまりの近さに偶然肌が触れ合い、暗闇の中に静かな震えが走る。二人は何も語らない。しかし、言葉にならない本音が二人の間に漂っている。「こんな夜に、ひとりでいる重さにはとても耐えられない」と。この楽曲『KOKOROGOTO』は、疲れ果てた心のための真夜中の避難所。ゆったりとしたグルーヴが深まるにつれ、曲は催眠的でトランスのようなクライマックスへと向かう。心も、身体も、そのすべてを委ねるように、まるで呪文のように繰り返される――「ココロゴト全部、カラダゴト全部」。
アーティスト情報
リボントロン
作曲、編曲担当のphotaenaと、作詞、歌唱担当のmimiによる、男女二人組音楽ユニット。 テーマは「ノスタルジック&キュート」。
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