ピントのジャケット写真

歌詞

ピント

心音-こころね-

すれ違う 気配に 心が 足を止めた

視線を逸らして 一度 瞬きをした

胸の音が あなたに 届いた気がした

何も 変わらない はずなのに

空気だけが 少し 澄んでいく

名前を 呼ばれたわけでもないのに

私の中で 時間が 静かになる

まだ 始まっていない それなのに

心のピントだけが 合ってしまった

近づかなくても 触れなくても

戻れない場所に 立っている

同じ距離で 同じ声で

あなたは そこにいる

特別じゃない 仕草なのに

何故か目を離せなかった

何度も通ったはずの

この場所が少しだけ

違って 見えていた

気づかないふりは

上手くなった はずなのに

あなたが 動くたび 呼吸が 遅れる

近づく理由も 離れる理由も

どちらも 選ばずに

私は ここに 立っていた

まだ 始まっていない それなのに

心のピントだけが 合ってしまった

近づかなくても 触れなくても

戻れない場所に 立っている

  • 作詞者

    心音-こころね-

  • 作曲者

    心音-こころね-

  • プロデューサー

    心音-こころね-

  • キーボード

    心音-こころね-

  • ボーカル

    心音-こころね-

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    ピント

    心音-こころね-

ソプラノサックスのしなやかな響きが、静かな夜の空気に溶けていく。
「ピント」は、温かさと都会的な洗練をあわせ持つ、大人のためのジャズナンバー。
やわらかな余韻と繊細なニュアンスが、心の奥にある感情へそっと焦点を合わせていく一曲です。

アーティスト情報

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