

朝の駅のホームで 君を見つけるたび
少し眠そうにまばたきして
僕が声をかけようとする前に
いつのまにか友達の輪の中にいる
その真ん中で笑ってる君を
遠くから見守ることしかできない僕
同じ駅からかよってるのに
近い日と遠い日があって
あと一歩の勇気を
今日も出せずにいる
小さい頃からずっと知ってる君なのに
考えてることはまだわからなくて
名前を呼ぶタイミングばかり
いつも逃してしまう
たまにふたりきりで話せる帰り道
その声を聞くだけで胸が温かくなる
あの頃と変わらない笑顔なのに
どうしてこんなに切ないんだろう
振り回されてもかまわないよ
君のそばにいたいだけなんだ
放課後 こうもんの前で
君が来るのをなんとなく待ってしまう
僕にだけに見せる笑顔を見るだけで
今日の気持ちが全部変わってしまう
なのに友達が来た瞬間
僕のほうなんて見なくなるんだよね
電車の窓に映る横顔が
どこか遠い場所を見てるようで
昔からずっと知っているはずなのに
届かないことばかり増えていく
迷惑かなって思うたび
少しだけ距離を置こうとするけれど
君が笑って近づくたびに
その決意はすぐ消えてしまう
同じ電車に揺られてるのに
君の心までは届かなくて
言いたいことが言えないまま
今日も窓の外を見ている
困った時に思い出してほしい
ずっと君のそばにいた僕を
話してくれるだけでいい
何度でも味方になるから
君が泣いた日も 怒った日も
言葉にしなくても気づいていた
なのに今はこんなに遠く感じるのは
少しずつ大人になって
心の形が変わるからかな
それでも君の笑顔ひとつで
明日が明るく見えるんだ
ずっとそう思ってる
ふと見せるその笑顔が
僕の心を何度も救って
近づけば遠ざかって
追いかけても追いつけなくて
泣きたい日があってもいい
僕はずっとそばにいるよ
振り返らなくても大丈夫
君を見つけることは
もうくせになってるんだ
同じ駅から始まる朝に
また君を探してしまう
言えない想いを抱えたまま
今日もホームで息を吸う
- Lyricist
HIDEHIKO NAKAMURA
- Composer
HIDEHIKO NAKAMURA
- Producer
HIDEHIKO NAKAMURA
- Vocals
HIDEHIKO NAKAMURA

Listen to Morning at the Same Station by HIDEHIKO NAKAMURA
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Morning at the Same Station
HIDEHIKO NAKAMURA
**"Morning at the Same Station"** is a heartfelt coming-of-age love song about quietly falling for someone you've known since childhood. Every morning begins on the same train platform, where familiar smiles, missed chances, and unspoken feelings slowly become part of everyday life. Through gentle melodies and honest lyrics, the song captures the bittersweet beauty of first love-being close enough to see someone every day, yet never quite finding the courage to say what truly matters.



