HALTのジャケット写真

歌詞

HALT (feat. why me)

USU

2018年9月17日

2021年1月27日

2021年5月3日

2021年10月13日

2022年1月5日

ずっと触れたい寝顔がかすみ

息してる 冷たい部屋の片隅

二度と群れない 正解を探す日々

一緒に溺れる 女神も金槌

孤独の中で ネガも荒ぶり

声が聞きたい 電話も空振り

周りには自分の限界も明るみ

それすらシカトして全開でカマす気

小銭に数える ポケット弄り

日差しから逃げる ボケっと佇み

とっくに降参 白い旗振り

また来るのかな仲間とはしゃぐ日

やけに喉と心が渇くし

また飲み干したビールは辛口

最後ぐらいはって部屋を片付ける

誰かに宛てる遺書 ベタなハナムケ

きっとこのまま落ちてく運命

這いあがっても続いてくHarder way

孤独の中で何かに飢えてる

怒りの中でずっと怯えてる

でもまだまだ行ける その先へ

まだまだ歌える送る友達へ

2020年1月26日

2020年10月15日

2021年7月4日

見るもんじゃねえな 夢なんてさ

多分あいつよりも売れたくてさ

でも音楽だけじゃ食えなくてさ

いつの間にかなりのツケが増えた

電話しても分かる つれなくてさ

そんなもんだよな ツレなんてさ

もう一度みんなと群れたくてさ

ワガママだよな 消えたくせにな

首には長いロープを巻いていた

ただ今の気持ちだけを書いていた

理由はないけど何故か飢えていた

外はうるさい 風が吹いていた

少しずつ孤独に慣れてきた

俺は何のために生まれてきた

誰かを愛す為に生まれてきた

誰かに愛される為に生まれてきた

きっとこのまま落ちてく運命

這いあがっても続いてくHarder way

孤独の中で何かに飢えてる

怒りの中でずっと怯えてる

でもまだまだ行ける その先へ

まだまだ歌える送る友達へ

でもまだまだ行ける その先へ

まだまだ歌える送る友達へ

  • 作詞

    USU

  • 作曲

    DJ TAGA

  • プロデューサー

    DJ TAGA

HALTのジャケット写真

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USU 7th album 'HALT'

1.Rest in peace me produced by DJ KENZI aka BLACKBEATZ

2.NIGHTMARE produced by DJ TAGA

3.GHOST produced by DJ TAGA

4.Stand up produced by DJ KOL

5.Scribble back produced by DJ KOL

6.Thanks all produced by DJ KOL

7.キミニタドリツク feat.KOTA produced by DJ TAGA

8.Carry on produced by DJ TAGA&丸山漠

9.Zzz♡ produced by DJ TAGA

10.HALT feat.why me produced by DJ TAGA

11.GHOST(version 9.17) produced by DJ TAGA

12.Stand up remix feat.Chan-K,GOSPO produced by DJ KOL

13.Too fast feat.Chan-K produced by DJ KENZI aka BLACKBEATZ


Lyrics by USU
Lyrics by KOTA,Chan-K,GOSPO(7,12,13)
Total produced by STB STUDIO(DJ TAGA,DJ KOL)
Track produced by DJ KENZI aka BLACKBEATZ(1,13)
Recorded by STB STUDIO(DJ TAGA,DJ KOL)
Recorded by Studio nagomi(7)
Mastering by STB STUDIO(DJ KOL,DJ TAGA)
Mastering by DJ KENZI aka BLACKBEATZ (1,13)
Art work by KSK ONE
Music video by LIP MONKEY,BLACK WINDOW FILMS.

アーティスト情報

  • USU

    新潟の伝説的グループ『HIGH de CREW』のメンバーとして活動を開始。 地方勢では異例の日本最大のHIP-HOP祭典B-BOY PARKへの出演をきっかけに精力的にライブの場を全国に広げていく。 HIGH de CREW活動休止後、同年に1st solo album[247-U N'I To You-]をリリース。リード曲のDAY ONE feat.TAROSOUL,TOTOROWはFM NIIGATAのパワープレイに選出された。 2008年には2nd album[365-ROOTS-]をリリース。このアルバムにはSEEDA,SIMON,TAROSOUL,サイプレス上野,BUZZER BEATS,ダースレーダー等、日本を代表するアーティストが参加。 その高いスキルと熱いリリックが全国に一気に飛び火、その存在を確固たるものにする。 リーダーを務めるグループ『NITE FULL MAKERS』ではアルバム[N]をリリース(JAY'ED,韻踏合組合,DJ WATARAI,SKY BEATZ等が参加) そして同年、3rd album[Bee,Bird,Butterfly]をリリース。 2013年11月に自身初のベスト盤とも言えるミックスCD「Un'USU'all mixed by DJ SATORU」をリリース。「新しいミックスCDの形」を提示。 2014年12月にミニアルバム『RES』。2015年3月に長野のDJ KENZIと作り上げた『DEMO TAPE』。 2015年8月には5th album『COMPLETE BOY』2015年12月には自身のラブソングベスト『LOVATE』をリリース。 年間でアルバム4枚という驚異的なスピードでアプローチを続けた。 同年、初のワンマンライブを新潟(NEXS)→東京(渋谷FAMILY)→新潟(CLUB SEVEN)と3か所開催。どこも満員のファンやヘッズを完全にロックした。 2016年,11月に6枚目のアルバム「DOCK」をリリース。言わずと知れた日本ヒップホップ界のラスボス’般若’が参加。 2017年4月からはZEEBRA主宰のヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて毎週月曜日22時から「AREA CONNECTION」という番組がスタート。 また日本を代表するJazz artist‘TOKU‘のライブツアーにも参加するなど、「ヒップホップ」の枠を完全に破壊。 地方からリアルな音楽を発信。間違いなく日本を代表するMCである。 〜2019年9月17日 突如引退、シーンから姿を消す〜 2021年1月27日に復帰作『Too Late』と共にシーンにカムバックを果たす。2022年1月5日には待望の7枚目のアルバム『HALT』をリリース。iTunes Hip-Hopチャート4位にランクイン。復帰に相応しい幕開けとなった。

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