NOSTALGIAのジャケット写真

歌詞

plus a

SAKAI_HIDEAKI

Plus-α何ができるか何ができるか+ α何ができるか

アロンαでつけてみれば?

プラスアルファ何ができるか何ができるか何ができるか

例えば生まれた時から歩き出した赤ん坊が

だっこが、いらなくなるのとおんなじだ

当たり前は、すぐに老朽化 QがでたらA つまりαで答えなきゃ

君はいま音に乗ったまま もっと遊ぼうと思う?なら

酒でも飲もうか?女の子もいたらいいな

せっかくなら曲がいいともっとふれるな

結局人は人でそれでいいや

俺が楽しくしてりゃこころは、平和

ヘイターもいるじゃん?ってそりゃしらねぇは

だって、そんなのなんないプラスアルファプラスアルファプラスアルファ

ガチガチに固めても遊びがないと回らない車輪とおんなじ

そりゃそれなりにかかるG じじいになってからじゃぁ遅い

じゃぁ君にプラスアルファ何ができるか?問いかけてみたら?

Plus-α何ができるか何ができるか+ α何ができるか

アロンαでつけてみれば?

プラスアルファ何ができるか何ができるか何ができるか

意外と簡単なからくり プラス何か?で、上がる伸び盛り

鼻息荒くすんなそれじゃ盛りのついた犬と同じ

まずは、すてな勘繰り そのあとは、スッキリ

この曲で、脳に入れろモンダミン ノータリンじゃぁ終われないなら そのままじゃいられない。

じゃぁ何ができるか?プラスアルファ何ができるか?プラスアルファ プラスアルファ プラスアルファ

  • 作詞

    SAKAI_HIDEAKI

  • 作曲

    Minato Noa

NOSTALGIAのジャケット写真

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チルな町のチルなヒップホップ
人と町と今。そんなMessageを詰めこんだ一作
コロナがまん延したことで、地方はしらけた姿を明確にあらわにすことになった。
前半部分は、その現状の中で、
美しくもさびていく町なみや、町のほこりについて問いかける。
夢の終わりでは無く、これからが続きなんだというMessageを音楽と化し
後半部分には、この時代だからこそ、感じるべき価値観の定義をHIPHOPというフィルターを通して、発信している。

全ては、日常の中の物語のようにつながっていく。

そんな”人と町と今”に
思いふけるNOSTALGIA。

アーティスト情報

  • SAKAI_HIDEAKI

    人と町と景色とMessageを表現するRapper 福岡県大牟田市にてRECOGNOISEとしてSTART 惜しまれながら閉店した池袋のclub bedのURBANCHAMPION へのRegular出演や東京都内各club、livehouseにて、HIPHOPNNした後、地元に戻り、企業し、家族を持ち、2人の子供をさずかる。 地元、大牟田の町を歩きながら、美しくもさびていく街を 背にchillなMessageを響かせている。

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RECOGNOISE

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